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デザイン名刺(テンプレート)

会社での事業ですが、ちょっと個性的な「デザイン名刺」を制作・販売していて、私もいくつかテンプレートデザインを考えました。

まずは、型抜き加工を使った「猫名刺シリーズ」
 
nekomeishi-1.jpg nekomeishi-2.jpg
 
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影絵風なイメージでイラストを起こした「赤ずきん名刺」。意外に人気があります。
 
akazukin-3.jpg akazukin-2.jpg
 

これは「動物名刺シリーズ」。デジタルで描いたイラスト。アイテムは徐々に増やしています。

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c0004b.jpgc00010b.jpg
c0003a-1.jpg
 
おすすめは花のシリーズ。細いラインで型抜きする図案をつくるのに、とても苦労しています。花屋さんやいろんな宿主の方からたくさんのご注文いただいてます。
 

 
遊び心のある方、どれか気に入ったものありましたら、名刺つくっていただけるとうれしいです。10枚から買うことができますので(右側メニューの「1セット10枚」をクリックすると10枚単位の一覧が出てきます)、どうかよろしくお願いします。
 
★こちらのネットショップで販売しています→「デザイン名刺/楽天店

《追記》2014/4/7
この名刺の楽天SHOPでの取り扱いは、2014年3月末で終了したそうです。現在はAmazonから注文できます。非常に見づらいナビゲーションになっていて申し訳ないのですが・・・以下のアドレスが出店店舗の名刺一覧ページになります。
★デザイン名刺en-jin→ http://u0u1.net/zgij

※ページ上部の「キーワードを追加」に、「型抜き」や「赤ずきん」等のキーワードを入力すれば探しやすいと思います。


シャンソンライブのDMハガキ


 
シャンソン歌手・大村祐子さん出演のライブのDMハガキを制作しました。私のイラストを気に入っていただいたので、ビジュアルとして使わせていただきました。


宗次ホール・販売用ハガキ

2007年4月に名古屋にオープンした音楽ホール「宗次ホール」の販売用ハガキの制作をさせていただきました。写真はデータで受け取ったのですが、実際の印刷物になった時の色合いを考慮して、私の方で画像の色調整しました。図版のバイオリンは非常に歴史の深い高価な物で、その細やかな表情を忠実に再現するは大変な作業です。実際のバイオリンを手許に預かるわけにはいかないので、データの状態から予測しての判断で苦慮しました。お客様には仕上がりを喜んでいただけたので良かったです。

★宗次ホール→http://www.munetsuguhall.com/

この仕事をご依頼くださったのは、アルテ工房さん。ストラディバリなどの修理・調整をしている世界的に有名な工房です。

★アルテ工房→http://www.altekobo.com/


AYUO「絵の中の姿」CDジャケット

AYUOさんのニューアルバム「絵の中の姿」のジャケット制作に参加しました。デザインはCochaeの軸原ヨウスケさん。私はブックレットの版下制作と印刷ディレクションをさせていただきました。全体の予算を考えながら、用紙の選択や型抜きの効率の良い面付けの仕方などをいろいろ工夫しました。軸原さんのデザインが素晴らしかったので、それを印刷物として形に行かせるよう最大限努力したつもりです。結果的にとても質感を感じさせる、素晴らしい仕上がりになったと思います。

このアルバムは「STUDIO VOICE」や「芸術新潮」等でも紹介され、とても高い評価をされています。素晴らしい内容ですので、ぜひ聴いてみてください。

★アルバムの詳細→http://www.radio-zipangu.com/label/zip-0024/index.html

★AYUOオフィシャルサイト→http://park7.wakwak.com/~ayuo/


The ’60s

少し前になりますが「The 60s」という、60年代をテーマにした展覧会のDMはがきを作らせていただきました。60年代っぽさが出るように色調をアレンジしましたが、手前のイラストやバックの写真は当時のポスターや雑誌からコラージュしたものです。

この展覧会についてですが、DMの文面を拾うと、「消費文明とカウンターカルチャーが混在した60年代。多くのフラワーチルドレンが出現すると共に、映画、音楽、アート、ファッション、建築など様々な分野に新しい才能が開花した。この企画は60年代の息吹を伝えるSWINGINGLONDONのDVD、当時の映画、音楽、車などの広告ポスター、ブリキ広告、LIFE他の雑誌など60年代が生んだ様々なアイテムを展示販売するものです」とのこと。昨日から展覧会が始まったので、私も観に行ってきました。会場には様々なポスターやスチール、雑誌などが所狭しと並べられていました。

 

 


「ヴェニスに死す」のオリジナルポスター。とても貴重なものだと思います。

■銀座煉瓦画廊 2007. 2.5(月)〜2.10(土)
11:00〜19:00(最終日17:00まで)
東京都中央区銀座4-13-18医療ビル2階 TEL:03-3542-8626
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/rengagarou/


コチャエ・折紙の印刷

東急ハンズやミュージアムショップ等で販売されている、コチャエの折紙セットの印刷をさせていただいています。最初にご相談いただいてから何度も打ち合わせを重ねて、折紙に最適な用紙を選んだり、仕上がりの色合いをテストしたりしながら、仕上がりまでをサポートさせていただきました。とても人気のある商品となり、その後もいろんな種類で展開されています。

★コチャエ→http://www.cochae.com/


【第1回 Tシャツ アート展】出展のオリジナルTシャツ

 
 
【第1回 Tシャツ・アート展】というイベントにオリジナルTシャツを制作・出展しました。このイベントは、様々な分野のクリエイター達が「作品を創り、発表し、販売して、その売上の一部をチャリティーとして、DV被害者支援の民間支援団体に分配することで、その活動を応援」することを目的として開催されました。私はこのイベントの主宰者側のスタッフの一人として、そして賛同するクリエイターの一人として参加しました。(※私は2回目以降のイベントには関わっておりません)
 
stop_dv.jpg
 
■朝日新聞の記事→こちら
■Tシャツアート展の公式サイト http://t-art.jmaa.info/
■All Aboutの記事 「Stop DVチャリティ 第1回Tシャツアート展」


粟津潔展 expose '06

 
印刷博物館P&Pギャラリーで開催された「粟津潔展 expose '06」の案内チラシ&ポスターの制作をお手伝いさせていただきました。デザインは粟津デザイン室による制作で、私は文字回りを整えたり、DTPデータとしての仕上げの部分を担当しています。

写真は、「粟津潔展 expose '06」の設営中の様子です。

 

 
会場展示の中で、私は↑このパネルの文字部分の版下を作らせていただきました。これは黒い布の上にシルクスクリーンで印刷してあります。近頃はこういう展示の文字などは、インクジェットのプリントや、カッティングシートの切り文字で済ませてしまうケースがほとんどなのですが、この文字はあえてシルクスクリーンの手法を選んでいます。そうすることで文字の質感、存在感が圧倒的に違ってくるのです。

【粟津潔展 expose '06】 
 2006年4月29日(土・祝)〜2006年6月4日(日) 印刷博物館 P&Pギャラリー 
 http://www.printing-museum.org/

《粟津潔オフィシャルHP》→http://www.kiyoshiawazu.com/


「スポーツ関連古書専門店・ビブリオ」の看板

 

スポーツ専門古書店「ビブリオ」の看板をつくらせていただきました。「ビブリオ」は、90年代前半に創業したインターネット古書店の草分け的存在の一つ。創業当初は思想書、趣味の本を中心にした品揃えでしたが、現在は〈スポーツ関連古書〉の専門店として、その分野の客層から広く支持されています。代々木と渋谷に構えていた店舗を、この度神保町に移転・新装開店の運びとなり、私が今回も看板等お手伝いさせていただきました。

【野球 スポーツ関連 古本・ビブリオ】http://www.biblio.co.jp/

ちなみに「ビブリオ」の並び、数メートル先には、これまた私が看板をつくらせていただいた「羊頭書房」さんがあります。「羊頭書房」は、SF、ミステリ、幻想文学等の専門の古書店。この看板をつくったのはもう6年前。壁面とかが現在とは少し違ってて、当初は→《こんな》でした。

神保町に行くことありましたら、2件ともちょっと覗いてみてやってください。


沢井一恵 リサイタル 箏の群

琴奏者・沢井一恵さんのコンサートのフライヤーを制作しました。

《沢井一恵さんのオフシャルサイト》
http://www.soukyokuin.com/KAZUE.HTM

 
 
このフライヤーは、粟津デザイン室Cochaeと私の共同でデザインしました。従来の箏のイメージとは違うものを提示しようと考えて、あれこれ試行錯誤しました。私自身は今年手がけた中で、とても気に入ってる仕事のひとつです。

sawai_b5_3.jpgこのチラシのデザインの中で、私自身が一番手間をかけたのが、「箏の群」のタイトル部分。既存の明朝の書体をベースにしていますが、PC上である程度形を整えてから出力し、それに手描きのトレースを加えてからスキャンニングし、再びデジタルで微妙な変形をかけたりしながら、最終的にこの形に仕上げました。PC上で仕上げまでの加工を全部やってしまうこともできるのですが、あえてアナログっぽさを出したかったので手描きでレタリングする工程を加えたりしてみたのです。
たくさん手間をかけて、それが実際に結果に反映されるかは微妙なのですが・・・でもきっと、見る人にも何かしらのニュアンスが伝わるものだと、私は思っています。デザインってそういうことが大事だと思うのです。


「大阪空襲死没者を追悼し平和を祈念する場」モニュメント

「大阪空襲死没者を追悼し平和を祈念する場」モニュメントの制作に参加させていただきました。
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【ピースおおさか・整備計画の概要】
第二次世界大戦末期の大阪空襲により、大阪府では死者12,620人、行方不明者2,173人の被害があったと言われている(1945年大阪府警察局調べ)。戦後、遺族を中心とした市民団体や一部の自治体で大阪空襲死没者の氏名等の収集が行われ、1999年には約6,000名分の名簿が大阪国際平和センターに寄託された。同センターでは、この名簿などを基に大阪空襲による死没者の本格的な調査を行い、現在、8,816名の氏名等が判明し、「大阪空襲死没者名簿」を展示している。これを機会に、この名簿を収納するとともに、大阪空襲で亡くなられた方々を追悼し恒久平和を祈念する「場」の設置を望む声が多方面から寄せられた。この結果、府民・市民の皆様はじめ遺族や各種団体から、多くの貴重な浄財が寄せられ、また各方面の方々のご協力・ご支援により、戦後60年にあたる2005年8月に完成を見た。
この場を訪れた人々の安らぎの場となるとともに、大阪空襲による多数の犠牲者へ哀悼の誠を捧げ、恒久平和への新たな取組みが広く発信される場となるよう、特に次世代を担う子供たちへ、戦争の悲惨さと平和の尊さについて語り継ぐための強いメッセージとなるよう、願い込めて粟津潔がトータルデザインを行った。

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このモニュメントのトータルデザインは粟津潔先生が行っています。数年前から準備が進められ、この度完成の日を迎えました。このモニュメントの中に戦没者一人ひとりのお名前が刻まれた銅版が3枚設置されているのですが、私が担当したのは、その銅板部分の版下作成でした。デザイン的な要素にも配慮しながら9000名分の名前を配置するのは、当初の予想以上に大変な作業でした。作字しないといけない旧字もたくさんありましたし、“万葉がな”などという非常にイレギュラーな文字を作成してデータに入れ込んだりもしました。誤字やデータの不備が起きないことを大前提に細心の注意をはらって作業を進め、また読みやすさや、全体のバランス、デザイン的にも見栄えのするように工夫を凝らし、精いっぱいのことをしたつもりでいます。


この銅板に、大阪空襲で亡くなられた方(その内名前がわかった方)およそ9000名のお名前が刻まれています。今回のこの記念碑には、○○○○○名の方が亡くなられた、という数字だけではなくて、空襲の犠牲者ひとり一人のお名前が刻まれたことに、大きな意義があったのだと思います。式典に訪れたご遺族の方達が、名盤の中に御身内の方の名前を見いだして喜んでいらっしゃる姿を見て、私自身もとても胸が熱くなりました。御身内の名前の部分を、携帯のカメラで撮影している方、指差しながらご遺族の方同士でずっと何か話し込んでいる方、涙を浮かべて銅板の名前の辺りを何度も触っていらっしゃる方・・・・いろんな方がいらっしゃいました。こうやって記念碑に名前が刻まれたとが、ご遺族の方たちにとって、特別な意味があるだと、あらためて知ることができました。

写真でうまく雰囲気が伝えられるかどうかわかりませんが、本当に素敵なデザインのモニュメントが出来上がりました。
完成式典当日はご遺族や関係者が大勢集まり、またたくさんのTV局、新聞社からの記者やカメラマンが取材に来ていました。地元大阪の方々がこの記念碑への寄せる関心の高さ、ご遺族の方々の永年の想いを、肌で感じた瞬間でした。

 
 

このモニュメントのように、戦争での犠牲者ひとり一人のお名前が記念碑に刻まれるケースは、沖縄の平和記念公園の「平和の礎」(沖縄戦の犠牲者すべての名前を刻んでいる)以外に、全国でもほとんど例がないことらしいです。できればこの記念碑が一つのきっかけになって、全国のいろんなところに同様の記念碑が建設されていけばと願います。今回の式典の場に立ち会って、ご遺族の方々が心から喜んでいらっしゃる姿を見て、切にそう思いました。


“ピースおおさか”に行かれる機会がある方も、ぜひご覧いただけますか。

■ピースおおさか (財団法人大阪国際平和センター)
大阪府大阪市中央区大阪城2番1号 TEL (06)6947-7208
http://mic.e-osaka.ne.jp/peace/


「プランタン=モレトゥス博物館展」ブース・壁デザイン

印刷博物館で開催された「プランタン=モレトゥス博物館展 グーテンベルクからプランタンへ:印刷革命がはじまった」という企画展に、私も関わらせていただきました。この展示のために制作された「Plantan Printing Antwerp」という 映像作品の編集を、粟津デザイン室Aoki氏が手がけ、私はそのモニターが設置されたブースの壁紙のデザインを担当しました。筒状になっているブースの内側、モニター3つが設置されてる壁部分です。

この印刷博物館という施設は、常設展示も資料等非常に充実していて見応えがあります。印刷関係者だけでなく、デザイナーやイラストレーター、写真家、アートディレクターなど、ものをつくる仕事をしてる人たち、そして出版関係者や、とにかく本が大好き!という人達にも、ぜひ観に行ってもらいたい施設だと思います。関心持ってくださった方、ぜひ足を運んでみてください。


左)「プランタン=モレトゥス美術館展」の展示風景 右)印刷博物館常設展の展示


パフォーミング・アーツ・マガジン『バッカス』第3号

パフォーミング・アーツ・マガジン『バッカス』第3号の印刷の仕事を、スタジオ ジャム・サンドとして請け負いました(※私の仕事は印刷のみです)。
『バッカス』は、コンテンポラリー・ダンスを主軸に、バレエ、舞踏、パフォーマンス、演劇等、広くパフォーミングアート全般を掘り下げた、素晴らしい内容の雑誌です。
編集・発行はBacchus編集室、版元の出版社は論創社(TEL.03-3264-5254)。2005年6月3日発行となっていますので、まもなく書店流通が始まると思います。
ダンス周辺の情報が毎回とても充実していますので、書店で見かけましたらぜひ手に取ってみてください。


「第21回 現代日本彫刻展」ポスター


 
山口県宇部市で開催された「第21回 現代日本彫刻展」のポスターのデザインの仕事に関わらせていただきました。トータルデザインは、粟津潔先生。
 
私は主にデジタル面での作業をお手伝いさせていただきました。


書籍「エンゲキからはじめました」の印刷

シリーズ「エンゲキからはじめました」という書籍の印刷を請け負わせていただきました。編集はライターの木俣冬さん。1巻目は「拙者ムニエル」の加藤啓さん。2巻は「猫のホテル」の千葉雅子さん。3巻は「宇宙レコード」の小林顕作さんでした。手づくり感のある内容で、とても楽しい本に仕上がっています。
版元は演劇等のプロデュースをしているネルケ・プランニング。その出版部門のネルケ出版です。

★ネルケ・プランニング http://www.nelke.co.jp/


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