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映画フライヤーの仕事

私のデザインした映画のフライヤーです。ヴィスコンティ監督作品の「白夜」と「熊座の淡き星影」という作品。デザインから印刷までを手がけました。

 

 

4894443376.jpg左上の「白夜」は『日本の1&2グラフィックス』(PIE BOOKS)に、右上の「白夜」は「フライヤーコレクション」(ワークスコーポレーション)と「ミニシアター フライヤーコレクション」(PIE BOOKS)という本にそれぞれ掲載していただきました。

「ミニシアター フライヤーコレクション」には素晴らしいフライヤーデザインがたくさん掲載されていますので、本屋さんで見かけることありましたら、ぜひ手に取ってみてください。


シャンソンライブのDMハガキ

シャンソン歌手・大村祐子さん出演のライブのDMハガキをデザインしました。私のイラストを気に入っていただいたので、ビジュアルとして使わせていただきました。

【曲目】しばられた手の祈り(金芝河 高橋悠治)、小さな部屋で、三月のうた(武満徹 谷川俊太郎)、あなたの行く朝(加藤登紀子)、愛は全てを赦す(ポーランド)

共演/高崎啓子 ピアニスト/砂原嘉博

7月3日(火)オープン/19:00、ステージ時間/19:45〜 〈3回〉
料金/5,000円(1ドリンク+おつまみ)。

会場は荻窪にあるライブハウス《嗣(つぎ)》。シャンソンのライブをやっている老舗です。シャンソンが好きな方、ぜひライブ行ってみてください。


The ’60s

少し前になりますが「The 60s」という、60年代をテーマにした展覧会のDMはがきを作らせていただきました。60年代っぽさが出るように色調をアレンジしましたが、手前のイラストやバックの写真は当時のポスターや雑誌からコラージュしたものです。

この展覧会についてですが、DMの文面を拾うと、「消費文明とカウンターカルチャーが混在した60年代。多くのフラワーチルドレンが出現すると共に、映画、音楽、アート、ファッション、建築など様々な分野に新しい才能が開花した。この企画は60年代の息吹を伝えるSWINGINGLONDONのDVD、当時の映画、音楽、車などの広告ポスター、ブリキ広告、LIFE他の雑誌など60年代が生んだ様々なアイテムを展示販売するものです」とのこと。昨日から展覧会が始まったので、私も観に行ってきました。会場には様々なポスターやスチール、雑誌などが所狭しと並べられていました。

 

 


「ヴェニスに死す」のオリジナルポスター。とても貴重なものだと思います。

展示してあるものはすべて販売もしているそうです。この頃の映画や広告等にご興味ある方、ぜひ会場行ってみてください。もちろん見るだけでも大丈夫ですので。会期は今週土曜(2/10)まで。

■銀座煉瓦画廊 2007. 2.5(月)〜2.10(土)
11:00〜19:00(最終日17:00まで)
東京都中央区銀座4-13-18医療ビル2階 TEL:03-3542-8626
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/rengagarou/


粟津潔展 expose '06

 
印刷博物館P&Pギャラリーで開催された「粟津潔展 expose '06」の案内チラシ&ポスターの制作をお手伝いさせていただきました。デザインは粟津デザイン室による制作で、私は文字回りを整えたり、DTPデータとしての仕上げの部分を担当しています。

写真は、「粟津潔展 expose '06」の設営中の様子です。

 

 
会場展示の中で、私は↑このパネルの文字部分の版下を作らせていただきました。これは黒い布の上にシルクスクリーンで印刷してあります。近頃はこういう展示の文字などは、インクジェットのプリントや、カッティングシートの切り文字で済ませてしまうケースがほとんどなのですが、この文字はあえてシルクスクリーンの手法を選んでいます。そうすることで文字の質感、存在感が圧倒的に違ってくるのです。

【粟津潔展 expose '06】 
 2006年4月29日(土・祝)〜2006年6月4日(日) 印刷博物館 P&Pギャラリー 
 http://www.printing-museum.org/

《粟津潔オフィシャルHP》→http://www.kiyoshiawazu.com/


《竹浪明監督3作品上映&ミニコンサート》のフライヤー

 

竹浪明監督作品の映画上映会(短編3作品&ミニコンサート)のフライヤーを制作させていただきました。

竹浪明さんは、谷川賢作主催のDivaに作詞参加、宮本亜門演出の舞台・映画の脚本に参加するなど、映像作家&文筆家として、多方面で活躍していらっしゃる方です。これまでにたくさんの著書も出版されています(詳しくは竹浪さんのHP→《こちら》をご覧ください)。


シャトー・ラ フレネのワイン

シャトー・ラ フレネという銘柄のワインの雑誌広告のデザインをしました。無農薬・無化学肥料栽培で、醸造過程でも添加物を加えない自然派のワインなのだそうです。私も今まで何本か買わせていただいていますが、ぶどうの味のしっかりしたとても美味しいワインです。とても丁寧につくられてるという感じが、口にしてみるとなんとなくわかります。

このワインを日本での流通を始めるにあたって、私は名刺やパンフレット等の制作をお手伝いさせていただいてます。現在は酒店での小売りはしてなくて、通販でのみ購入可能なのだそうです。ご興味持ってくださって方、ぜひシャトー・ラ フレネのワインを味わってみてくださいね。
詳しい情報&ご購入はこちらへ→http://www.isiswine.com/


沢井一恵 リサイタル 箏の群

琴奏者・沢井一恵さんのコンサートのチラシを制作しました。

《沢井一恵さんのオフシャルサイト》
http://www.soukyokuin.com/KAZUE.HTM

 

粟津デザイン室Cochaeと私の共同でデザインしました。従来の箏のイメージとは違うものを提示しようと考えて、あれこれ試行錯誤しました。私自身は今年手がけた中で、とても気に入ってる仕事のひとつです。

このチラシのデザインの中で、私自身が一番手間をかけたのが、「箏の群」のタイトル部分。既存の明朝の書体をベースにしていますが、PC上である程度形を整えてから出力し、それに手描きのトレースを加えてからスキャンニングし、再びデジタルで微妙な変形をかけたりしながら、最終的にこの形に仕上げました。PC上で仕上げまでの加工を全部やってしまうこともできるのですが、あえてアナログっぽさを出したかったので手描きでレタリングする工程を加えたりしてみたのです。
たくさん手間をかけて、それが実際に結果に反映されるかは微妙なのですが・・・でもきっと、見る人にも何かしらのニュアンスが伝わるものだと、私は思っています。デザインってそういうことが大事だと思うのです。


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