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グラフィックデザイナー&イラストレーター、横山ひろあきの雑記帳です。日々の出来事や想いを気ままにつづっています。

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(カテゴリー:日々の雑記)

両国の「カリソン・デクスとプロヴァンス特産品の店」

早、2月になってしまいました。。

最近はひどく仕事が忙しくって、昼休みにブログを更新する元気もなかったのですが、「いつまでたってもお正月の記事だけなんだけど、たまには更新したら?」と何人かの方から厳しい・・・いや、うれしい激励をいただいたので(笑)、これからはもうちょっとまめに更新しますね。
 

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少し前のことですが、江戸東京博物館に行った帰りに両国を歩いていたら、素敵な雰囲気のお店につい足が止まりました。「プロヴァンス特産品」という看板の文字に惹かれて中を覗いてみることにしました。
 
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これは「カリソン・デクス」というプロヴァンス伝統銘菓。「プロヴァンス王国のルネ王がジャンヌ王妃とのご結婚の時に、美しいお妃様の目を形どって、愛と敬意を表して宮廷の菓子職人に作らせたのが始まり」なのだそうですよ。試食させていただいたのですが、しっとりとした食感&上品な甘さの、とっても美味しいお菓子でした。誰かにプレゼントとして贈りたい逸品です。。
 
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その他、上質なオリーブオイル、オリーブとアンチョビのペースト、魚介類のスープなど、心惹かれるものがたくさんありました。
 
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私はこの魚介類のスープを買ってみました。鍋に移してあたためて、パンをひたして食べるとすごく美味しいそうです。
 
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とてもちいさなお店でまだ商品も少ないのですが、プロヴァンスから届いためずらしい食品や雑貨が、素敵にディスプレイされています。そして何より、このお店のフランス人の店主の方がとても素敵な方でした。親しみ深い笑顔で迎えてくださって、お話ししているとこちらまで楽しい気持ちになってきます。

昨年の12月にできたばっかりなのだそうで、まだあまり知られていないとお店なのだと思います。両国の近くに行かれた方、ぜひ一度覗いてみてくださいね。
 

★営業日はお店のホームページで確認した方が良さそうですよ。
「カリソン・デクスとプロヴァンス特産品の店」 http://www.calissonstokyo.jp/

2012年 謹賀新年

明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。本年もどうかよろしくお願いします!

(今年も年賀状書いてなくてごめんなさい...)
 
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昨年は、誰にとっても語ることの尽きない大変な一年になりました。あらためて考えさせられたこともたくさん...。新しい一年が始まりますが、そのとき感じたこと、思ったことを、すぐに忘れてしまわないよう心にとどめておきたいと思ってます。
 
今年の目標は・・・とりあえず、バルト三国の旅日記を書き終えることです。。(笑)
ブログでの旅日記が書き終わったら、自分の写真と絵を添えて、1冊の本にまとめてみたいな...という夢を抱いてます。(もちろん私家版ですけども)
去年は、バルト三国、台湾へと海外に行けたことが、私にとっては最高に素晴らしい体験でした。それから、安曇野&松本、大阪&京都へ行ったのも楽しい旅でした。そのときの写真もアップできていないままですが...、また忘れた頃にご紹介するかもしれません。
 
そして今年もまたどこか海外へ旅に出かけたいと計画中です。また、もう一度バルトに行きたいと思ったり、チェコや東欧のどこかにも行きたいと思ったり...。その前に、旅行に行ける資金を稼げるよう、精いっぱい目の前の仕事がんばりますね。。
 
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元旦はのんびりと寝正月でした。近所の神社にでも初詣に行こうかと思ったのですが、人の行列の凄まじさに後ずさり...。元旦の初詣はあきらめて、近所の公園を散歩しました。
 
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あまり面白みのない公園ですが、小さな池があって、鴨たちが気持ち良さそうに悠々と泳いでいます。カメラを向けたら、なぜか鴨たちがこっちに集まってくるではありませんか。隣の池からもすごい勢いで飛んできました(笑)。
 
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そして気がつくと、その様子がよっぽど面白く見えたのか、周りの人まで集まってきました。私がシャッターをきる度にポーズをとる鴨の姿が、皆の笑いを誘う一幕でした。。
 
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公園で今年の初猫にも会いました。野良とは思えない、ふくよかな体系。とってもなごやかな顔をしていて、近づいても逃げない。もちろんたくさんさわらせてもらいましたよ。今年最初の福をいただいた気分になりました。


再び海の向こうへ。

バルト三国の旅行記はまだまだ続くのですが・・・
突然ですが、明日からちょこっと台湾に行ってきます。

えーっと、えー、まぁ、仕事というわけではなくて...
海外視察というか、単なる現実逃避というか、なんというか...

お、美味しいものを食べてきます。。(笑)
 

ヱビスビール記念館

先日、友人の案内で、恵比寿ガーデンプレイス内にある「ヱビスビール記念館」へ行ってきました。
 
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いつの間にこんなものができたんだろうと...って私は全然知らなかったのですが、パンフレットによると、ヱビスビール120周年を記念して2010年の2月にオープンしたそうです。館内にはヱビスビールの歴史を紹介するギャラリーや、数種類のヱビスビールを楽しめるラウンジなどもあり、かなり広々としたきれいなスペースでした。
 
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「ヱビスツアー」というのがあって、40分程の内容で500円。きれいなガイドのお姉さんがヱビスビールの歴史を映像と写真等でいろいろ説明してくれます。クイズとか織り交ぜながらの、なかなか楽しいツアーでしたよ。
 
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これが最初のヱビスビールのボトル。今でも古びていない、とても洗練されたデザイン。このデザインで今ここで売り出したら、買う人いっぱいいると思うんだけどなぁ。限定版とかでいいから売ってほしいです。
 
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日本最初のビアホールで、最初に用意されたおつまみは「大根のスライス」だったそうです。なんとなく微妙な取り合わせ(笑)。ドイツでラディッシュのスライスを見て、「日本なら大根!」って発想だったらしいですが、あまり評判は良くなかったとか。。
 
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これは戦時体制になった頃のボトルデザイン。「ビール」という表記自体が禁止になったから「麦酒」なのでしょう。でもこのデザイン、これはこれでかっこいいと思う。
 
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そのあとはラウンジに移動してヱビスビールを試飲させてくれます。しかも2種類。ビールサーバーで丁寧に注いでくれたビールを2杯飲めて500円だから、これはなかなかお得なんじゃないでしょうか。
 
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ヱビスビールは、私も大好きです。ライトなテイストのビールが主流になって久しいけど、やっぱりビールはちゃんとコクがあるのが本道だと思う。このブランドは日本の宝だと思うからこれからも大事に守り続けてほしいって、切に願ってます。
 
美味しいヱビスビールが2杯500円で楽しめるツアー。ぜひ行ってみてください♪

リトアニア、そしてバルト三国への夢想

ひさびさのブログ更新。そしてとっておきのお知らせ。
 
来月末、バルト三国へ旅行に行ってきます!
私にとって、はじめてのヨーロッパ。少年の頃から憧ればかり募ったけど、時間とお金と勇気がなくてずっと行けなかったヨーロッパ。。イタリア、フランス、スペイン、ドイツ、ハンガリー、チェコ・・・行きたいところがたくさんあり過ぎて、どこにしようかとすごく悩んだけど、ずっと密かな想いを抱いていたリトアニアに、思いきって行ってみることにしたのです。当初はリトアニアだけの予定だったのだけど、せっかくの機会だし、ラトビアとエストニアも回ってみることにしました。
 
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リトアニアへ行くことを友人に話をすると、決まって聞かれるのは「ところで、どうしてリトアニア?」のひと言(笑)。そりゃそうですよね。リトアニアって私たちにとってはあまり身近な国ではないですから。どうしてリトアニアなのか。その話を始めるといつも長くなってしまうし、それでも自分の想いをなかなかうまく伝えらずにいるので、ここにまとめてつづっておきます。
 

今から20年程前、1992年3月にセゾン美術館で「チュルリョーニス展」という展覧会が開催されました。当時の私にとっては、まったく知らない画家の名前。でも親しい友人が「横山さんは絶対好きな絵だから」と強く勧められて、会場に足を運んでみたのでした。そして実際にチュルリョーニスの作品と出会って、大変な衝撃を受けたのです。うねるような有機的な曲線と、躍動する色彩。くすんだ色調を多く使っているにもかかわらず、画面からは凛とした光が溢れ出してくるようでした。抽象的なモチーフの作品も風景画でさえも、すべてに共通して豊かな物語性があって、それは素朴な古いおとぎ話のようでもあり、気高い神話のようでもありました。
 
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チュルリョーニス「楽園」(1909年)
 
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チュルリョーニス「天使のプレリュード」(1909年)
 
私はもう夢中になって作品を魅入ってしまい、何度も会場をぐるぐる回って作品を見て過ごしました。そしてチュルリョーニスの描く風景を見ているうちに、すごく親しい、懐かしい感情が込み上げてきたのです。言わば、自分にとっての原風景であるかのように感じてしまうのでした。それまで経験したことのない、特別な感覚でした。

それ以来ずっと、リトアニアの大地が、自分にとって遠い記憶の中にある故郷のように思えるようになったのです。
 
そして、それから2〜3年後だったでしょうか。ジョナス・メカスの「リトアニアへの旅の追憶」という映画に出会いました。メカスは、アメリカのインディペンデント映画を牽引してきた偉大な作家。「リトアニアへの旅の追憶」は彼の代表作であり、インディペンデント映画史上の不朽の名作。詩的な映像と言葉が折り重なり混ざりあって、断片的だったものがやがてひとつの美しいタペストリーにように編み上がっていく...。深く心に響く、本当に素晴らしい映画。そしてその作品の中で、メカスの故郷であるリトアニアの村の風景を見たとき、チュルリョーニスの絵に出会った時の感覚が自分の内に一挙に込み上げて来たのです。絵の中でしか知ることのなかったリトアニアを実際の映像として見て、自分にとって大事なものがきっとそこにある----なぜかしら、そう思わずにはいられなかったのでした。 
 
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ジョナス・メカス「リトアニアへの旅の追憶」(1972年)
 
チュルリョーニスの絵と、ジョナス・メカスの映画。私が知っているリトアニアは、たったそれだけ。もちろんただの思い込み、憧れに過ぎないかもしれません。実際にその地に立ってみたら、まったく違う印象と向き合うことになるかもしれません。でもそれでもいいのです。ずっと恋い焦がれていたものを確かめてみたい。その風景をこの目で見てみたい。その大地に触れてみたい。風の匂いを感じてみたい。そしてリトアニアという国のことをもっと知りたい。だからどうしても、そこへ行ってみたいのです。
 
チュルリョーニスの絵と、ジョナス・メカスの映画。それが今の私にとってのリトアニアのすべて。その先に何があるのか、狂おしいほどの期待に胸膨らませながら、旅立つその日を心待ちにしています。。

「グラウベル・ローシャ Best Collection」5作品連続上映!

グラウベル・ローシャ没後30年「グラウベル・ローシャ Best Collection」として、ローシャの5作品が現在ユーロ・スペースで上映中です。私はこの特集上映のフライヤーデザインをやらせていただきました。
 
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グラウベル・ローシャは、ブラジルのニューウェイヴ・ムーブメント「シネマ・ノーヴォ」の旗手と称され、映画の歴史に大きな足跡を残した存在です。当時、ゴダールから「最も新しい映画監督の一人」と賞賛されるなど、ヌーヴェルヴァーグの作家たちにも少なからぬ影響を与えました。圧倒的な存在感を放つ、ローシャの混沌とした世界。劇場で作品を見られる機会は今後なかなかないと思いますので、ぜひこの機会に劇場へ足を運んでみてください。(ちょっと苦戦してるそうなので、ぜひ映画好きな方に情報伝えてあげてください。。)
 
ユーロ・スペースの他、近日公開として横浜シネマ・ジャック&ベティ、川崎市アートセンター、名古屋シネマテーク、富山フォルツァ総曲輪、大阪第七藝術劇場、京都みなみ会館などでの上映が予定されています。

★詳細はこちら→オフィシャルHP http://sky-way.jp/rocha/

りりしい猫たち

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家から20分くらい歩いた所に、必ず猫と出会える公園を見つけました。
 
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ここにいる猫たちは、なぜか皆りりしい顔つきをしている。。
きっと衣食住に困ることのない環境なのでしょう。
 
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猫好きな中野住民の方へヒント。島忠の近くです。

みどりいろ

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ふと足もとを見たら、ふかふかのみどりいろ。

「クラシック&アバンギャルド」飯村隆彦、フィルム上映+映画講座

7月9、16、23日、三軒茶屋KENで、 飯村隆彦「クラシック&アバンギャルド」フィルム上映+映画講座(全3回)が開催されます。 そのフライヤーのデザインをやらせていただきました。フライヤーは、B4・二つ折りの形状です。
 
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飯村隆彦氏は、日本の前衛映画の草分け的存在で、強烈な個性を放つ作品はジャナス・メカス(ex.「リトアニアへの旅の追憶」)からも高く評価されています。
★飯村隆彦HP→http://www.takaiimura.com/homej.html
 
この全3回にわたる講座では、映画の再初期の古典作品と、飯村隆彦氏の代表的作品を上映しながら、映画表現の可能性について「クラシック&アバンギャルド」という視点から飯村氏に語っていただきます。かなり貴重な映像作品がラインナップに入っていますし、古典映画をフィルム上映で見られるのはとても貴重な機会になると思います。飯村さんの映画講座も、どんな話が展開していくのか、すごく楽しみ。

お時間ありましたら、ぜひご参加ください!
★イベントの詳細はこちら→「KEN」http://www.kenawazu.com/

猫に誘われて

カメラを持って家を出たら、通りで猫に出会った。
 
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目があってじっと見ていたら、「こっちにおいでよ」と手招きされた。
 
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ついていった先は、たぶんこの猫のお気に入りのお昼寝スポット。
 
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「ま、この辺でいいでしょ」って顔で、おもむろに寝っころがる猫。
そして、カメラを構えてる私にサービスショット♪(笑)
 
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も一度、サービスショット。。(ただ寝てるだけ?)
 
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・・・というわけで、すっかり撮影会をたのしませていただいたのでした。
「それじゃ、またね」とお別れのごあいさつ。
 
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ご近所さんのようだから、また会えるといいな。

散歩日和 6/7-8

GW空けてからのこの数週間、週末もずっと仕事やいろんな用事が続いていたのだけど、久々にのんびりできた週末。そしてひさびさの晴れ間。絶好の散歩日和だったので、ひさしぶりにカメラを持って近所へ散歩に出かけました。「近所をカメラ散歩」っていつ以来??って思い出せないくらい...私にとっては本当にひさしぶりの楽しい時間。
 
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そしてさっそく猫たちに出会う。
 
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いつも出会うことのなかった近所の猫たちに、カメラを持って歩いてると、なぜか出会い度が急上昇するから不思議。。
 
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そしてカメラを持って路地を歩いてると、普段気づかなかったものに目が止まり、いろんなものが魅力的な輝いて見える。
 
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これは近所の新井天神北野神社。小さな境内だけど、なかなか風情のある素敵な場所。手水舎の竜の飾りが立派です。
 
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北野神社から歩いてすぐの新井薬師寺。仏様の笑顔を脇道の柵越しに盗撮!(笑)
この日は恒例の骨董市が開催されていて、大勢の人で賑わってました。
 
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私は冷やかすだけの悪い客でしたが、いろんな面白いものが所狭しと並んでましたよ。この骨董市を目当てに、電車乗って遠くから来る人も多いそうですね。 
かわいい小柄なこけしたちに心惹かれました。。
 
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Keep Our Hope Alive!!【東日本大震災チャリティーコンサート】に行ってきました

先日このブログでもご案内させていただいた〈Keep Our Hope Alive!!【東日本大震災チャリティーコンサート】主催/星々の音楽隊(主宰:中村初恵)〉に、4/24(日)に行ってきました。
 
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総勢14名の演奏家たち。出演者たちに加えて、メイクさんや会場係り他、裏方としてもたくさんの方が支えあって、このコンサートが実現したそうです。コンサートを主催する側、そこに観客として参加する側が一緒になって、会場全体があたたかな空気で包まれていました。
 
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中村初恵さんとジェフリー・トランブリーさん出演による「フィガロの結婚」。お二人が何度も共演してきた演目でもあり、息がぴったりでした♪
 
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映像作家・文筆家の竹浪明さんは、詩の朗読として出演。大震災があったとき、メキシコ開催されていた詩の大会に参加していて、その場でニュースを知った時のエピソードを聞かせてくださいました。
 
およそ30曲程の贅沢なプログラムで、内容盛り沢山! とにかく、出演されてた方の演奏が本当に素晴らしくって感動しました。全体で2時間半くらいあったのだけど、聴き入ってるうちにあっという間に時間が過ぎてしまうように感じました。この内容で入場無料で良かったのでしょうか??...と思ってしまうくらい、本当に素晴らしく充実したコンサートでしたよ。もちろん終演後には、皆それぞれが思い思いに、被災地への義援金を寄付させていただきました。何より、出演者の皆さんの気持ちがこもっていて、それが演奏から強く伝わってきました。ちょっとお客さんが少なかったのが残念。もっともっとたくさんの方に聴いていただきたかったです。
 
このチャリティコンサートは、明日5/3(火・祝)14:00〜と、6/12(日)15:00〜にも開催されます。私は明日の回は残念ながら行けないのですが、6月の回にはぜひ行きたいと思ってます。ご都合付きましたら、ぜひ足を運んでみてください!
 
★このチャリティコンサートについて詳しくはこちら→http://www.hatsue-music.jp/information/

哲学堂公園の桜〜リトルコンサート〜代々木公園の花見

このところひどく忙しくって、すっかりタイミング外してしまった記事だけど...

4/10の日曜日、東京では都知事選があった日のこと。
朝遅めに起きてからまずは選挙に行って、結果は見えてると思いつつも自分の1票を投じた。そして自転車に乗って、途中でお昼ご飯と飲み物買って、近所の哲学堂公園へ。すでに大勢の花見客たちで賑わっていました。けっして広い敷地ではないのだけど、ここの桜は本当に見事。気持ちのいい晴天の下、ベンチに座ってお昼ご飯を食べながら、しばらくぼんやりと桜を眺めて過ごしました。
 
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隣に座った初老のご夫婦が、お重箱のお弁当を間に置いて、二人で1本のビールを紙コップに酌み交わしている様子が、とっても微笑ましかったです。
 
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哲学堂公園での花見を楽しんだあと、原宿に移動。映像作家・文筆家の竹浪明さんに誘っていただいた〈おおきな木Music Space〉主催のリトルコンサートに行ってきました。正直、会場に入るまで要領を得なかったのですが、実際に出演者の皆さんの演奏を聴いて、とても素晴らしい内容で感動しました。中学生からご高齢な方まで、それぞれの世代の生徒さんたちは、音楽への大きな愛情と情熱に満ちあふれていて、そして音楽を心から楽しんでいるのだと感じました。

そして第2部は、ゲストの〈G-CELT〉によるケルト音楽の演奏。東京芸大のケルト音楽同好会のメンバーなのだそうです。メンバーひとり一人の演奏技術が高くて、民族楽器への造詣も深く、とても聴き応えのある素晴らしい演奏でした。すっかり気に入ってしまったので、私はCDを2枚も待ってしまいましたよ。。
 
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そして演奏会終了後は、ルーマニアからの留学生テオドラさんによる手作りお菓子をふるまっていただき、皆で紅茶を飲みながら楽しい歓談のひとときを楽しみました。
 
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ルーマニアの伝統的なお菓子(上)と、手づくりイースター・エッグ(下)。
 
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★おおきな木Music SpaceのHP→http://www.ookinaki.jp/
★ルーマニア音楽協会のHP→http://www.r-ms.org/
 

コンサートが終わってから、竹浪さんと三人で代々木公園に移動。代々木公園の桜を見たのって、私ははじめてだったのだけど、想像してた以上にたくさんの桜が咲き誇っていました。売店で買ったビールとワンカップを手に持って、芝生に腰をおろし、この日2回目の花見を楽しみました。明るい日差しに照らされた桜の花びらがきらきらと輝いて、美しい光を放っていましたよ。
 
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内容盛りだくさんの素晴らしく楽しい一日でした。ところで......その後トイレ難民となった私たちが表参道を3人全力疾走したことは、内緒の話です(笑)

震災後のつぶやきまとめ

大震災から1月が経ちました。まだまだ深刻な局面は続いているし、予断は許されないけど、東京ではだいぶ平穏な生活が戻ってきました。
振り返って整理して考えられる心境ではないので、とりあえず自分のTwitter上での震災に関連したつぶやきをまとめてみました。誰かに対しての非難めいたことやマイナスな気持ちは書かないように、できるだけ控えめのつぶやきにしたつもりだけど、書き出してみたら結構な分量でした。震災後の自分の心情の移り変わりを確認できて、なかなか興味深かったです(人が読んで面白いものではないでしょうけど...)。書き流しておしまいにせず、ときどきはこうやって自分を確認する作業もしておきたいですね。
 

■3/11 時間が経つに連れ、ますます深刻さが深まっていく...。いつかの大地震のときと同じだと感じる。とにかく、私は無事に家に帰れました。お茶の水から歩いて三時間半くらいかかったけど、会社で仕事できる状況じゃなかったので、即座の判断で家に向かって良かった。とりあえずの安否報告です。
 
福島原発の動向が深刻に心配。あそこで何か起きたら関東一帯も影響がないはずはない。状況を真剣に受け取めて、できるだけ正確な情報を追っていきましょう...。
 
■3/13 11時前に会社に到着しました。総武線が終日運行停止のようなので、中央線が激混み。とても乗れる状況出はなかったので東西線で飯田橋まで移動してそこから歩きました。会社には半数程度しか出社できてない状況...。今自分ができることを精いっぱいがんばります。
 
■3/15 東京での地震被害は、東北各県に比べたら遥かにちいさいものだけど、誰もが今も少なからぬ心の動揺を抱えているのだし、「冷静に」と言われても、そうできない場面があっても仕方ない。誰かを非難したりするのはやめて、いつも以上に人に寛容に、優しくなった方がいいと思う。
 
こういう時こそ、好きな音楽を聴きましょう。予断許さない状況が続いてることは確かなんだけど、地震関係のニュースを見たり聞いたりするのを少しの時間やめて、自分の好きな音楽を聴いてみると、張りつめていた気持ちが、ふっとゆるくなる感じがしますよ。
 
■3/17 ネットの記事やTwitterを見てると、にわかに過剰な正義感が溢れているようで、それもちょっと危険なことだなって思う。買い溜めする人、車乗る人、遠くに疎開する人が周りにいても、その人にはその人の事情があるかもしれないのだし、いちいち過剰に反応しない方がいいと思う。
 
もちろん、ひとり一人が自分の正義感に基づいて行動することは大事だと思います。でも、自分は正しいことをしている、間違ったことは絶対しないという思い込みを元に、周りに対して「〜〜すべき」「〜〜するな」と連呼することの方が、パニックを煽ってるようにも感じます。
 
特別な状況下で込み上げてきた「にわか正義感」は、正論のはずだったことも、いつしか他者への暴力にもなりかねません。皆がいつもとは違う心理状態になってるのだし、振り返ってみたらおかしいと思うこともしてしまって当然。まずは周りの人に寛容に、相手を思いやる気持ちを保っていたいです。
 
■3/19 去年気仙沼に行ったとき宿泊させていただいた、気仙沼大島の民宿「かもめ荘」。ご主人と奥様がご無事がとても心配してたのだけど、このページ→【http://bit.ly/ehqNXo】に「元気」との記述あり。良かった〜!また民宿再開されたら、ぜひ遊び行かせていただきたいです。
 
■3/22 私でも理解できる丁寧な言葉でつづられていて、とても情報価値の高い記事でした。根拠の薄い風評に流されないために、こういう文章をちゃんと読んで、よく理解することが大事だと思う。→「原子力発電所で使用される燃料、その放射性物質の種類と振る舞い」http://bit.ly/dYDSe7
 
この記事の中で、「でも、安全と安心は違います。安全は技術的に解決できますが、安心はそれに心の問題が加わります。どうしても安心できないときは、自分の心のままに従って、自分を大事にしてください。」という一文に、とても感銘を受けた。
 
■4/4こんな取り組みがあることをニュースで知りました。私も応援したいな。「東日本大震災から甦れ!壊滅的被害を受けた三陸牡蠣再生を目指すプロジェクト」http://bit.ly/gxLuYL
 
■4/5 周囲を伺って「自粛」してたって何も良いことありません。何一つ前に進んでいきません。東北のお酒をたくさん飲みましょう♪ →Reading:NHKニュース "花見で被災地の酒 消費を"http://nhk.jp/N3v26KnX

おもろ神田川花見会

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この間の日曜日、東中野の沖縄料理店「おもろ」主催の花見会に行ってきました。飲み代の一部を被災者支援金に充てるという、チャリティーを兼ねたお花見会。まずはお店の前へ4時に集合。皆で早稲田通りをしばらく歩いて、神田川沿いの遊歩道で陣地を取りました。たまたまあった石が、ちょうどいいテーブル代わりに。まだ桜は半分も咲いてなかったけど、花見を楽しむには充分に、華やいだ景色を見せてくれましたよ。
 
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ところで、花見自粛について。あまりにもばかばかしくて、コメントするのも嫌だったんだけど・・・あえて書きます。「花見を自粛しろ」というどっかの都知事の妄言は、本当に馬鹿げているしすごく腹立たしい。でも現実に各地で花見の中止、夏祭りまでもが自粛の方向に動いてしまっている。なんでもかんでも「自粛」に流れてしまうこの風潮は、やっぱりおかしいと思う。
 
「今はとりあえず自粛しておこう」という考えが悪いとは言わない。でも「自粛」は、自分の内で静かに実行することであって、声高に叫んだり、周りに合わせてやることではないでしょう。いろんな考え方や判断があるのが当然。ひとり一人が自分で考えて、自分の行動を決めていけばいいのだと思います。どんな非常時であっても、一方向に大勢が傾れ込むと必ずおかしな社会に陥っていきます。
 
そして多くの人が意見してる通り、気分だけの「自粛」は東北の被災地に対してマイナスの作用しか生みません。被災地以外の人と地域が、今まで通りの生活を維持し、今まで以上に頭を使い行動することが復興への何よりの貢献だと思います。節電との兼ね合いは、それぞれが時と場所と節度をわきまえて、工夫すればいいだけの話。電気が止まることより、思考が停まることの方が恐いです。
 
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花見したい人は花見すればいいのだし、酒飲みたい人は酒飲めばいい。元気な人は人一倍働いて、静かにしていたい人は無理せずじっとしてるのがいい。笑いたいときは笑って、泣きたいときは泣いて。いつも通りに。それでいいじゃないですか。
 
・・・などという話を皆で熱く語り合いながら、途中から参加のメンバーも増えて、「おもろ」のお店に席を移してからの夜宴は、おおいに盛り上がりました。楽しくて、楽しすぎて、えー、飲み過ぎましたとも(笑)。翌日はひさしぶりにひどい二日酔いでしたよ。自分がいちばん節度ありませんね。ははは。。