バルト三国の旅(その16)
16.「ラトビア・リガの中央市場」
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宿に荷物を置いて、最初に向かったのはリガの中央市場。この古い駅舎のような大きな建物が中央市場。写真に写ってる3棟と,向こう側にもう1棟あって、その全部が市場になっているのです。なんと巨大な市場なんでしょう。
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市場は、その国の台所事情を映し出す鏡。こういう場所を見て回るのはたまらなく楽しい体験。私にとっては、はじめて見る海外の市場の風景に、興奮せずにはいられません。。あっちへこっちへと、カメラを持って一人で歩き回ってしまいました。
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リガの中央市場は、様々な食材とたくさんの買い物客で賑わっています。バルト三国のイメージとして漠然と想像していたのとはまったく違って、かつて旧ソ連に支配された過酷な時代からは完全に脱却し、国力は刻々と大きく成長しているのでしょう。市場の豊かな情景と人々の活気ある表情を見ていると、バルトの国々の明るい未来を感じました。
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屋内の市場は、食材毎に建物とエリアが分類されていて、各売り場は無数の店舗がひしめき合っています。ひとつひとつ足を止めて見ていくとキリがありません。
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途中で見かけた惣菜類。なんだかよくわからないけど、みんな美味しそう。
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色鮮やかすぎる野菜たち。はじめて見るものもいろいろ。
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そしてとても印象的だったのが、鮮魚のエリアがとても充実していたこと。海に面した国々なので、当然ながら魚は大事な食資源だと思うですが、日本の市場のようにこんな風に生魚がたくさん並んでいる光景は、ちょっと不思議な感じがしました。
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とはいえ、やはり魚は薫製等に加工して食べることが多いようです。本当にたくさんの種類の薫製があって、元の魚の種類が想像できないものもありました。長細い形の魚の薫製が、まるでフランスパンのように立てて並べてある光景が面白かった。
市場には食べ物だけでなく、日用品も売っています。
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こんな面白いディスプレイも見かけました(笑)。ストッキングをこうして見せれば、確かにわかりやすいですよね。あと、巨大なパンツ(女性もの)とかも普通にも売ってました。ロシアサイズかな??
市場は、売っている物だけでなく、そこでの人同士の人間臭いやり取りや、人の表情を見ているのもすごく楽しい。その土地の人たちの生活を、肌で感じることができます。
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市場全体はすごく広くって、全部をちゃんと見て回ると半日くらいかかってしまいそうです。ざっと見ただけでも歩き疲れたので、少し遅めのランチがてら市場の中の売店で軽食とビールをいただきました。ラトビアでの最初のビール。。
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エストニアのビールと負けないくらい、ラトビアのビールもうまい!!(つづく)


