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グラフィックデザイナー&イラストレーター、横山ひろあきの雑記帳です。日々の出来事や想いを気ままにつづっています。

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(カテゴリー:仕事・デザイン・絵)

くじらの本

これも少し前の仕事ですが、「クジラと日本人の物語―沿岸捕鯨再考」という本の装丁デザインをしました。本文のフォーマットや扉等のデザインもしています。表紙の絵は私の絵ではありませんが、帯の波のイラストは私が描きました。このイラストは本文目次でも使ってます。(下のイラスト、クリックで拡大します)
 
あえて文芸書っぽいテイストのデザインにしましたが、中身は非常に真面目な…というか、ちょっと固めな内容です。けれども、しっかりとした学術的な見地から記述された読み応えのある文面で、資料価値も高い本です。クジラと人間との関係を、多角的、歴史的に掘り下げ、そして世界各国あるいは日本国内の地域毎の差異に留意しながら、クジラや捕鯨についての文化を総体的に論じています。「日本人がクジラ食って何が悪い!?」とか「クジラは賢くて希少な生命だから保護すべきだ」などという紋切り型の主張ばかりでなく、まずは自分の思い込み(政治的な思惑に、いつの間にか影響受けてる場合も多いかと思います)を外した上で、もう一度捕鯨について考えてみることは、私たちにとって大事なことではないでしょうか。
 

ちなみ私自身は、できることならこれからもクジラを食卓で美味しくいただきたいとずっと思ってるし、不合理な根拠や思惑でその機会を奪われたくないと思っています。もう一度この本読みながら、自分なりにじっくり考えてみたいです。
 
クジラと日本人の物語―沿岸捕鯨再考

ご興味持ってくださった方、ぜひ手にとってみてください。
 

 

おこさまメニュー

だいぶ前にやった仕事ですが、某和食系ファミリーレストランの「おこさまメニュー」をデザインしました。クマとウサギは既存のキャラですが若干アレンジしてあって、その他のイラスト部分も私が描きました。この仕事は2回目で、今回は秋冬用のメニュー。もうちょっとしたら次の春夏用を作らせていただく予定です。お店行くことありましたら手に取っていただけると嬉しいです。
 
 
 

展覧会終了しました。

ご報告遅くってごめんなさい。この数日はくたびれきっていました。

二つの展覧会、無事に終わりました。ご来場くださった方々、本当にありがとうございました! 結局自分の作品は、展覧会最終日前日にやっと間に合わせることができました。といっても、まだ未完成の状態ではあるのですが…。
 
 
 

 
まずは「緑蹊会展」に出品した作品。上の2作はずいぶん前に描いた旧作です。とりあえずの場つなぎでの出品。下の作品が今回の作品。「青い定期便」というタイトルです(あとで変えるかもしれません)。今回の絵はルリビタキを中心に描きたかっただけで、あまり考えずに描き始めてしまったので、描き進めるうちにいろんなほころびがで出てきてしまいました。もうちょっと構想段階で時間かけないと良い絵にはならないのだと、しみじみ感じましたよ…。でもここまで描き進めてしまったので、もうちょっと手を入れて作品にしたいと思ってます。
 

「ムーンライト展」には、先日記した通り1作のみの入選。これもずいぶん昔に描いた「画の悲しみ」というタイトルの作品です。自分では一番思い入れのある作品なので、たくさんの人が集まる展覧会で再び人前に出せて、私自身はとても良かったと思ってます。
 
 

とても小さな作品なので、両隣の大作の間で埋没してるようでした・・・(笑)
 
今回64名の作家が入選したそうで、様々なジャンルの力作がたくさん集まっていました。私は二つの展覧会の掛け持ちでゆっくり開場入りしてる時間なくて残念だったのですが、素晴らしいなって思う作品が何点かありました。中でも際立って印象に残ったのは村松葉子さんの作品。作品の世界観に深みがあって素晴らしいと感じました。

そして竹浪明(映像作家、文筆家)さんにご紹介いただいた、荻野哲哉さんの蝋画も素晴らしかった。たくさん刺激を受けました。あと、月光荘のスタッフの方々の対応があたたかくて親切で、気持ちよく展覧会に参加させていただくことができました。私ももっとしっかり作品に向き合って良い作品描けたなら、また来年の展覧会に応募してみたいと思ってます。ごの展覧会のことをご案内くださった吉田稔美さん(イラストレーター、絵本作家)に心から感謝です!!

音楽教材の仕事

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会社での仕事ですが、楽器メーカーR社が運営する音楽教室の、教材2冊のデザインをしました。対象は幼児〜小学生高学年くらいまで。子どもたちが楽しく学習できるように、イラストをふんだんに使って、デザインの処理もいろんな工夫をしました。どのページめくっても、子どもたちが「素敵!」って思ってくれたらなぁ…って願いを込めて。
 
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制作の開始は去年の夏頃から。教材なので、楽譜やテキスト等の内容の精査・推敲が何度もあって、完成までに半年以上もかかってしまいました。大変な仕事でしたが、手にした方たちからとても良い評価をいただけてうれしかったです。やりがいのある仕事でした。
 
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イラストはすべて、外部のイラストレーターさんにお願いしたのですが、私もちょっとだけ、図解風なイラストなどを数点描き起こしました。こういう説明的な絵も、ちゃんと気持ちを込めて丁寧に描くかどうかで、相手に伝わるものがきっと違ってくると思うのです。ほんのちょっとの違いなんだけど。

水彩イラストの名刺

昨年の記事で、ちょっと変わったデザイン名刺のテンプレートを作成したこと、ご紹介させていただきました(→「ねこ名刺&赤ずきん名刺」「動物シリーズの名刺」)。

その後、私の水彩イラストを使ったテンプレートも作成してみました。

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★水彩イラストシリーズ http://item.rakuten.co.jp/meishi-enjin/c/0000000326/
 

自分がこんなこというのも何なのですが・・・こんな名刺作っても、誰も買う人いないでしょう・・・て思っていたのです。いや、本当の話(笑)。でも意外なことに、テンプレートをアップしてみると思いがけずたくさんの方から注文が来て、正直、とても驚いてます。個人のプライベート用の名刺として作成してくださった方もいらっしゃいますし、いろんな職種の方、結構固いお仕事の方にもご利用いただいて、「こんなふざけた絵の名刺で大丈夫なのかな〜?」とか、勝手に心配しつつ、うれしい反応に喜んでます。
 

一番人気があるのは「型抜き名刺・バラ」と、「型抜き名刺・ユリ」。

 
 
まったく予想してなかったけど、意外にも好評なのが「赤ずきんとオオカミ」。

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猫名刺シリーズもじわじわと人気を上げているようです。

 
 
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右上の名刺は立て幅が通常サイズの半分、エコサイズになっています。シンプルな図案ですが、結構人気あります。横に丸い穴が空いていて、ここにリボンとか通してもらえるとかわいいかなって考えてデザインしました。

これから夏に向けて、こんな名刺もおすすめです!

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もうちょっとアイテム増やさないとなぁと思っているのですが、日々の仕事が忙しくって絵作りしてる時間がなかなかつくれません。もう少し余裕できたら、またちょっとづつアイテム増やして行こうと思ってます。私の絵柄以外にも楽しい名刺のテンプレートがいろいろありますので、ご興味もってくださった方、ぜひご利用くださいませ。1セット10枚から作成できますので。文字の書体や大きさ等もご希望あればカスタマイズ対応いたします。(※私は名刺担当ではないの、他のスタッフが対応します)

↓ご注文はこちらから
★デザイン名刺/楽天店 http://www.rakuten.co.jp/meishi-enjin/


あ、それから、ここ見てご注文くださった方は、私宛(yokoyama@jamsand.com)に一言メッセージ送ってみてください。絵はがきか何か、オマケつけますので〜。

ひとつひとつ。

昨年末からドタバタと続いた仕事が、あとちょっとで落ち着きそう。でもそれと入れ替わりで、今度は会社の仕事が来週から大変になりそうです…。

ひさしぶりにイラストの仕事をしました。これはラフ提出で描いた絵(の部分)。仕上げはこれから。とある広告物のカットとして使われるそうです。

広告用の絵は、たいていの場合「明るく、笑顔で」と注文がつきます。私の絵は基本的に暗いので(笑)、「明るく」描くのが昔からずっとすごく苦手でした。でも今の会社で広告物をたくさん手がけるようになって、そういうリクエストもあまり苦痛に感じなくなってきました。何をどう描いたって、自分らしさは必ず残るものなのだし。イラストの仕事もデザインの仕事も、どんな素材・内容であっても、気持ちを込めてつくったものは、ちゃんと人の心に届くんだなって、こ1〜2年の経験の中で強く感じるようになりました。いくつ歳を重ねても、成長できることはたくさんありますよね。

今年はもう少し、絵を描く時間を増やそうと思ってます。

共通分母

最近、私のサイトに韓国からアクセスがよくあるようで、「いったいどこから来てるんだろう?」って不思議に思っていました。ふと思いついて、韓国のブログ検索ができるサイトから自分の名前を検索かけてみたら、思いがけずたくさんのアドレスがリストアップされて驚きました。いつの間にやらいろんなブログで私の絵を紹介してくれていたようです。

私は絵で生計を立てているわけではないので、サイトに掲載している画像の扱いに、とても緩い考えを持っています。基本的に「どうぞ好きなだけお持ち帰りください」ってスタンスで、画像内にURLの透かしや著作権表記なども入れていません。誰かが見てくれる機会が増えるのなら、それでいいかなって思って。でも、いったいどういう紹介をされてるんだろうって、とても気になってしまって、勝手ながら、WEB翻訳のサービスでちょっとだけ覗き見させていただきました。そしたらこんなうれしい文面に出会えたのです。

(※自動翻訳なので、間違いや意味不明な語句も含まれます)
 
「心がなごやかになる日本の作家がいると、友達の紹介で知ったHiroaki Yokoyama氏です。中学校の時に学んだ小説「夕立(?)」を思い出す絵です。童話的でなごやかな少女特有の作品は、日本のみならず、私たちの国でも・・・(判読不明)・・・します。私は彼の作品を見ながら、以前見たスタジオジブリのアニメーション「耳をすませば」を思い出しました。少女の話、幼年時代の思い出、生き生きとした記憶・・・そんなものが共通分母ではないかと思って。」
 
そうコメントを置いてくださった後で、私のイラスト4点と、「耳をすませば」のYouTube動画をアップしていました。「耳をすませば」は、私の大好きな近藤喜文さんが監督した作品。観終わった後、とても切なくて清々しい気持ちになる、素晴らしい作品です。そんな作品と私の絵を併記してくださったことが、たまらなくうれしかった・・・。
 
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それから別のブログでは、↑この絵にこんな詩(?)を添えてくれていました。
 
「そうです 私は
 高い香水を振りまく人より 私自身が香りの高い人になりたいです
 高級品に沸き返る人より 安物を着ても高級品のように見える人になりたいです
 勉強が上手な人より 多くのことを知る人になりたいです
 奇麗な人より 美しい人になりたいです
 他人に見えるために自分を築く人より 自分のために築く人になりたいです
 上を見ながら暮らす人より 下を見ることを知る人になりたいです
 バラの花みたいな人より どこか青い空の下に咲く 
 地味な野花のような人になりたいです
 (中略 判読不明)
 愛されたくて そして愛を与えることができる存在になりたいです
 そんな人に私はなりたい 私は、私は・・・
 私は今 正しい方向に向かっていますか?
 今私が住んでいる姿が 正しい姿なのか 私が合っているのか・・・
 なぜかそんな疑問が入る夜です
 私が願う姿が、今この不足な私に比べてあまりに・・・(判読不明)
 私はどんな人ですか? 私は、私は・・・
 まだ私はたくさん不足です
 胸の中に大きなガラス玉ひとつ入れて それが割れてしまうか心配で
 イライラして 不安で 愚かで、ちいさい、19
 とてもちいさくて力のない女の子です
 私が正しく大きくなるように 手伝ってください」

 

この詩が、そのブログ本人によるものなのか、他からの引用なのかはわかりません。ただ、このたどたどしくも、まっすぐで汚れのない言葉に触れると、心の奥から特別な感情が込み上げてきます・・・。10代の頃って、多くの人がこんな気持ちを携えて、ずっともがき苦しんでいたんじゃないでしょうか。いつの間にか忘れてしまうのだけれど・・・。

私自身、すっかり喪くしてしまった感覚なのだけれど、本当はそんな想いを何かの形にしたくて絵を描いていたはずでした。そしてそんな想いを抱いてる女の子を、絵の中に登場させていたつもりでした…。忘れちゃいけないな。自分がどこかに置き忘れてしまったものを、誰か知らない人が拾い上げて大事に持ってくれていたんだなって、ふと、そんな風に感じられてとてもうれしかった。私の勝手な思い入れかもしれないけれど。
 
今、絵を描いていて、やっぱり良かったって思った。
そして、もっとちゃんと描かないとなぁ・・・て思うのでした。

竹浪明監督の新作映画『のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*』

お知らせ&ご案内です!

竹浪明監督の新作映画『のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*』が、間もなく公開されます。のら猫たちの様々な瞬間を、一年間にわたって追い続けた、ファンタスティック・ドキュメンタリー=リアル・ファンタジー。昨年末にスタジオでのナレーション入れの作業があって、私もちょっとだけ立ち合わせていただいたのですが、竹浪さんならではの、優しくて細やかな視線でつづられた、素晴らしい映像に仕上っていました。全体を通して見るのが、私自身もとても楽しみにです。
 
私はこの映画のフライヤーとDVDジャケット等のデザインを担当させていただきました。私にとってはこれ以上にないうれしい素材(猫!)でしたので、とても楽しく制作作業させていただきましたよ。
 
 
 
■この映画の音楽は、佃良次郎さん。佃さんの音楽は物語的なイマジネーションの広がりがあって、竹浪さんの映画では欠かせない存在になっています。
 
■そして今回、劇中の挿入歌2曲を歌っているのは、ソプラノ歌手の中村初惠さん! 中村初惠さんのことはこのブログで何度もご紹介させていただきましたが、その後もますます活動の幅を広げていらっしゃって、今春公開の映画『プライド/pride』(一条ゆかり原作、金子修介監督作品)では、主人公の歌唱部分の吹き替えを担当しています。
 
■ナレーションは声優・ナレーターとして活躍中の鎌田梢さん。鎌田さんの声質は少年と少女の中間のような、快活なしなやかさと繊細な優しさとが同居してるようで、とても魅力があって素敵でした。この映画のナレーションに、とても合っていると思いました。
 
■制作とDVDの販売元はアップリンク
 

この映画の「DVD発売記念上映会」が、渋谷のアップリンクで開催されます。会期は1月25日(日)18:30〜と、2月6日(日)19:30〜の2日間。会場ではDVDが特別割引価格で販売されるそうです。お時間ある方は、ぜひぜひ会場に足を運んでみてください。私も2日間とも観に行くつもりです。遠くで来られないって方は、ぜひDVDを。よろしくお願いしまーす♪
 

★この映画についての詳細は、竹浪明さんのHPで→http://takenamiakira.jp/

★劇場へのアクセスなどはこちら→http://www.uplink.co.jp/info/map.html

こぶたぬきつねこ

楽譜集のデザインの仕事で、「こぶたぬきつねこ」にカットをつけました。
 

 
こーぶたー、たーぬきー、きつねー、ねーこー♪って、あそび歌、みなさん知ってますか?
この曲を作った人は偉大だなって、思います。一度聞いたら忘れないし、一緒に歌いたくなります。
 
以前「あらいぐま→たぬき→ねこ」って遊びのイラスト載っけたときに、「こぶたぬきつねこ」の歌声が頭の中で響いて止まらなくなって、でもそれが誰の声か思い出せなくて、悶々としたことがありました。CDになってる曲を視聴しても違うし、私がちいさかった頃にはなかった曲なので、幼稚園の先生の歌声ではないし。大学の頃、子どもの本とおもちゃのお店でバイトしてたときがあって、いろんなイベントをしてたお店だったので、そのときに一緒に働いてた誰かの声だったかなぁとか思ったり。しばらく悶々として過ごしたのですが、あるときにふっと、誰が歌ってたのか思い出しました。「メイン・テーマ」って映画の中で、薬師丸ひろ子が歌ってたのでした(しょうもない落ちどころですみません…)。とても短いシーンですが、映画の主人公の普段の生活や素顔を、その一瞬で表現してて、とても印象深い場面です。

で、更に調べてみたら、「メイン・テーマ」のサントラに、その「こぶたぬきつねこ」が収録されていました。薬師丸ひろ子が子ども達と一緒に歌ってるときの音源がそのまま形で。こんなアホな思い入れを持ってる人間が、案外たくさんいるんですかねー?薬師丸ひろ子の「こぶたぬきつねこ」、とっても素敵なので、気になる方はぜひ聞いてみてください。iTunesのストアで視聴できます。

すき間の仕事

最近ずっと、幼児教室の会報誌のデザインやってて、
ぽっかりスペースの空いたページがあったのでイラストを起こした。
でも、途中で写真へ差し替えになったから、没に…。残念。
もったいないのでここに貼っときます。


デジタルで描くイラストの良い点は、あとからいろいろ加工できること。
↓こんな感じで。体をそれぞれパーツに分けて作っておくと加工しやすい。

またどこかすき間できたらアレンジして使わせてもらおう。

海苔のポスター


 
たまには仕事の話を・・・

会社の仕事ですが、海苔業界のポスターをつくりました。毎年作品を募ってる、他社競合のコンペだったのですが、今年は私のつくったデザインが採用されました。うれしいです。余計な小細工しないで、シンプルにどーーんと海苔巻きを置いたのが良かったのかな。

動物シリーズの名刺

少し前に「ねこ名刺」と「赤ずきん名刺」をご紹介(→この記事)しましたが、その後テンプレートを整えてもらって、オーダーできるようになりました。

★こちらのネットショップで販売しています→「デザイン名刺/楽天店
 
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ねこ名刺はともかく、「赤ずきん」はどうなんだろ?って自分でも思っていたのですが、公開してすぐに注文があってびっくりでした。猫名刺シリーズも好調なようでうれしいです。型抜きタイプの名刺以外にも、普通の名刺で「動物シリーズ」をたくさんつくりました(→「キャラクター」のコーナー)。他にもいろいろ私のつくった図案がありますので、探してみてください。
 
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この中で私のお気に入りはカエル。小さくカエルのカットを描く案件があって、即席5分で描いた図案ですが、この度名刺になって再デビュー!(というより使い回し…) これもアップしたらすぐに注文がありました。しっかし、こんなのを会社の名刺として使っていいのでしょうか?ひと事ながら、ちょっと心配です(笑)

あと、おすすめは花のシリーズ。細いラインで型抜きする図案をつくるのに、とても苦労しています。この名刺もさっそく花屋さんからご注文があってうれしかったです。
 

 
遊び心のある方、どれか気に入ったものありましたら、名刺つくっていただけるとうれしいです。10枚から買うことができますので(右側メニューの「1セット10枚」をクリックすると10枚単位の一覧が出てきます)、どうかよろしくお願いします。

近々水彩画のシリーズもアップする予定です。お楽しみに♪

展覧会終わりました。

お礼申し上げるのが遅くなってしまいましたが、「第20回 緑蹊会展」無事終了しました。ご来場くださった方々、本当にありがとうございました! 思いがけない方が来てくださったり、はじめてお会いできた方もいたりで、とてもうれしい展覧会となりました。

  

私は作品を2点出品しました。1点は新作ですが、もう1点は10年くらい前に描いたものです。持っていく気はなかったのですが、壁面が余ってるということだったので仕方なく。

新作の絵は【Illustration】のページに、大きめな画像をアップしておきました。(→こちら
作品のタイトルは「嘘つきなキツネが言った本当の話」。思わせぶりなタイトルですが、深い意味はありません。考えがないわけじゃないのですが、本当の話は秘密です。
 

今回描いた絵は、一年半ぶりに絵筆をとった作品でした。仕事としてではなく作品としてちゃんと描こうと思ったのは・・・なんとまぁ、8年ぶりのこと(→この絵を描いて以来)。結局、フリーで仕事した8年間は、自分の絵を描いたことが一度もなかったのだなぁ…と、あらためて気づかされて感慨深く思っています。

この2〜3年は本当にいろんなことがあって、絵を描く気持ちをすっかり忘れていました。私はもうこのまま絵が描けなくなってしまうんだなぁ…と思いつめていた時期もあったり。でも、紆余曲折あった末に、こうやってまた絵に向き合えて本当に良かった。描き始める前に思っていたイメージとはまったく違うものになってしまったし、画力のなさに頭を抱えた場面もたくさんあったけど、とにかく1枚絵が描けたことが大きな前進だと思ってます。良くも悪くも、これが今の自分の絵なんだなって、潔く受け入れたいです。

ひじょ〜にゆっくりなペースではありますが、これからまた自分らしい絵を描き続けていきたいと思ってます。気長に、あたたかい目で見守っていただけるとうれしいです。今の調子で描いていけば、20年後くらいには個展も実現できるでしょう。。(笑)

展覧会始まりました

先日ご案内した「第20回 緑蹊会」が、昨日から始まりました。
今回は20周年ということで、私より年代が上のOBがたくさん参加してくださって、力作を多数出品してくださっています。なかなか見応えのある展示になっているかと思います。

私の作品は・・・結局搬入日に間に合わず、昨日の午後に会社を抜け出して、やっと作品届けてきました。下絵までは順調だったのですが、途中でおかしなことになってしまって頭を抱え、どうにか力技で仕上げまで持って行ったのでした…。やはーり、1年半のブランクは大きかったです。日頃からこまめに手を動かしてないと、イメージだけで絵は描けないのだなぁと痛感しました。

描き進めるうちにだんだんと「ぜひ観に来てください!」というトーンが下がって来てしまったのですが…(笑)、でもがんばって描き上げたので、お時間ある方は、ちょっとだけでも足運んでいただけるとうれしいです。

会期は17日(日)まで(最終日は4時まで)。私は土日に会場にいる予定です。お時間ありましたら遊びにいらしてください。お待ちしております。

「第20回 緑蹊会展」のご案内

 

突然ですが、展覧会のご案内です。
来週8/11(月)から始まる「第20回 緑蹊会展」に、私も作品を出品します。
今回はちゃんと新作出しますので(たぶん間に合うと思うのだけど・・・)
お時間ありましたら、ぜひ会場に遊びいらしてください。

★緑蹊会HP http://ryokukei.squares.net/ryokukei/
 

■会期
2008年8月11日(月)~17日(日)
11:30AMー7:00PM(最終日は4時まで)
 
■会場
ギャラリーくぼた 別館
〒104-0031 東京都中央区京橋 2-10-9 TEL.03-3563-0007(会場直通)
http://www.gallery-kubota.co.jp/annex/
 
■交通
東京メトロ・銀座線「京橋駅」から、徒歩3分
都営地下鉄・浅草線「宝町駅」から、徒歩3分
JR「東京駅」八重洲南口から、徒歩10分

★16日(土)5時から会場にて、「二十周年記念パーティー」を開催します。出品者以外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。
 

「緑蹊会展」のことは昨年もご案内の記事を書きましたが(→こちら)、成蹊大学美術部卒業生の有志が主催している展覧会です。毎年8月のお盆の時期に開催していて、今年でなんと20年、二十周年を迎えました! よくまぁ、ここまで続いたものだなぁと、自分たちのことながら感心してしまいます。この展覧会がなければつながらなかった人の縁や、生まれることのなかった作品がたくさんあると思うから、本当に続けてきて良かったって、しみじみ思います。

私は土日に会場にいる予定です。お時間ありました、足を運んでみてください。
お待ちしております!

今回はひさびさにガッシュを使って描いてます。かなりの量の絵具がカチコチになって死んでしまってました…。ちゃんとこまめに使ってあげないとダメですね。

下塗りが終わった状態。今はもうちょっと描き進んでますが・・・
さて、本当に間に合うんだろうか・・・?