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グラフィックデザイナー&イラストレーター、横山ひろあきの雑記帳です。日々の出来事や想いを気ままにつづっています。

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(カテゴリー:仕事・デザイン・絵)

〈飯村隆彦 クラシック&アバンギャルド 第二期〉2/25〜開催!

ずっと仕事追い立てられてて、すっかりご案内が遅くなってしまいましたが・・・

〈飯村隆彦 クラシック&アバンギャルド 第二期〉が、いよいよ今週2/25(土)から開催されます。2/25(土)、3/3(土)、3/4(日)の全三回。会場は、三軒茶屋にある、アートスペース〈KEN〉です。
 
飯村隆彦のフィルム・コレクションによる、バスター・キートン他の古典映画と飯村隆彦氏の映像作品の上映&映画講座&ライブ演奏。ライブ演奏には、鈴木治行さん、寒川晶子さんが出演。前回以上にパワフルで刺激的な内容になりそうです。。
 
前回に引き続き、私はこのイベントのフライヤーデザインをやらせていただきました。

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昨年7月に開催された〈飯村隆彦 クラシック&アバンギャルド〉も、毎回新しい発見があって素晴らしい内容でした。何より、数十年もの年期が入った古い映写機での「フィルム上映」があったことに大きな意義があったと思う。映画とは、スクリーンに投影されたものを観客席から漫然と見ることではなく、「主体的に視る」行為であり、全身で「体感」するものであり、「体験」するものなのだと、あらためて感じることのできた貴重な機会となりました。
 
「古典=クラシック」と称されるものの中に、「前衛=アバンギャルド」の萌芽あり、前衛的と称されるものの中に古典的な世界との密接なつながりがある。それらが時にぶつかり合い刺激し合いながら、時に境界を越えて融合し共鳴し合っていく...。そうした視点から「クラシック/アバンギャルド」なものを、今あらためてをみつめ直したときに、どのような世界が立ち上ってくるのか......私もすごく楽しみに、この映画講座に参加したいと思ってます。お時間ある方はぜひ。

 
★詳細はこちら→http://www.kenawazu.com/

「グラウベル・ローシャ Best Collection」5作品連続上映!

グラウベル・ローシャ没後30年「グラウベル・ローシャ Best Collection」として、ローシャの5作品が現在ユーロ・スペースで上映中です。私はこの特集上映のフライヤーデザインをやらせていただきました。
 
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グラウベル・ローシャは、ブラジルのニューウェイヴ・ムーブメント「シネマ・ノーヴォ」の旗手と称され、映画の歴史に大きな足跡を残した存在です。当時、ゴダールから「最も新しい映画監督の一人」と賞賛されるなど、ヌーヴェルヴァーグの作家たちにも少なからぬ影響を与えました。圧倒的な存在感を放つ、ローシャの混沌とした世界。劇場で作品を見られる機会は今後なかなかないと思いますので、ぜひこの機会に劇場へ足を運んでみてください。(ちょっと苦戦してるそうなので、ぜひ映画好きな方に情報伝えてあげてください。。)
 
ユーロ・スペースの他、近日公開として横浜シネマ・ジャック&ベティ、川崎市アートセンター、名古屋シネマテーク、富山フォルツァ総曲輪、大阪第七藝術劇場、京都みなみ会館などでの上映が予定されています。

★詳細はこちら→オフィシャルHP http://sky-way.jp/rocha/

「クラシック&アバンギャルド」飯村隆彦、フィルム上映+映画講座

7月9、16、23日、三軒茶屋KENで、 飯村隆彦「クラシック&アバンギャルド」フィルム上映+映画講座(全3回)が開催されます。 そのフライヤーのデザインをやらせていただきました。フライヤーは、B4・二つ折りの形状です。
 
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飯村隆彦氏は、日本の前衛映画の草分け的存在で、強烈な個性を放つ作品はジャナス・メカス(ex.「リトアニアへの旅の追憶」)からも高く評価されています。
★飯村隆彦HP→http://www.takaiimura.com/homej.html
 
この全3回にわたる講座では、映画の再初期の古典作品と、飯村隆彦氏の代表的作品を上映しながら、映画表現の可能性について「クラシック&アバンギャルド」という視点から飯村氏に語っていただきます。かなり貴重な映像作品がラインナップに入っていますし、古典映画をフィルム上映で見られるのはとても貴重な機会になると思います。飯村さんの映画講座も、どんな話が展開していくのか、すごく楽しみ。

お時間ありましたら、ぜひご参加ください!
★イベントの詳細はこちら→「KEN」http://www.kenawazu.com/

ご来場ありがとうございました

 
 
間が空いてしまいましたが、「第22回 緑蹊会展」にご来場くださった方々、本当にありがとうございました。酷暑の最中、足を運んでくださって、心から感謝申し上げます。すごくひさしぶりにお会いできた方や、最近知り合えた方も観に来てくださったりで、本当に嬉しかったです。
  
今回の「緑蹊会展」は、これまで長年続けてきた京橋の画廊から、銀座にある「月光荘」のギャラリーに会場が変更となりました。これまでと使い勝手が違うのでどうなることかと少し心配もありましたが、実際に使ってみてとても雰囲気の良いギャラリーで、スペース的にも私たちのは充分だったし、立地条件も申し分なく、とても充実した展覧会となりました。ギャラリーの方々も親切で、いろんな場面で細やかに対応してくださいました。皆の評判も良かったので、来年も同じ場所を使わせていただくことになりそうです。
 

 
私が今回出品したのは2作品。・・・というか、1.5作品かな。
つばくろ舍」LIVEのフライヤー用に描き下ろしたスケッチを使ってデザインしたポスターと、そのスケッチを描き直したイラスト作品。最初にフライヤー用に描いた絵はあくまで習作のつもりで、ちゃんと描いた絵を展覧会に間に合わせるつもりでした。でも途中で迷路に迷い込んでしまって、なんとも中途半端な仕上りになってしまった…。なので、今回の私の出品作は、このB1ポスターがメインで、もう1点はオマケ的な扱い(自分の気持ちとしては)です。
 
今回うまく描けなかった要因は、自分の中ではわかっているつもりなので、次に描く絵はもう少し良い絵を描きたいと思ってます。年内にもう1回くらい、何かしらの展示の機会があるかもしれません。そのチャンスあれば、もっとがんばりますね。

8/2〜「第22回 緑蹊会展」に参加します!

またまた直前の案内になってしまいましたが...

毎年恒例の「緑蹊会展」に、今年も参加します。これまでは京橋のギャラリーでしたが、今回はなんと銀座の中心街へ進出です! あの「月光荘」のギャラリーでの展示となりました。素晴らしい環境のギャラリーを会場とすることができましたので、ぜひたくさんの方に足を運んでいただけたらと願っております。

■会期/8月2日(月)〜8日(日)
開場時間/11:00〜18:30 ※最終日は16:00まで

■会場/銀座月光荘 画室2
東京都中央区銀座8-7-18 1階 ☎03-3572-5605(会場直通)
http://www.vesta.dti.ne.jp/~gekkoso/index.html

【アクセス】
■東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」A2番出口、徒歩7分
■JR線「新橋駅」銀座口、徒歩6分
■東京メトロ銀座線・都営浅草線、「新橋駅」3番出口、徒歩5分

 
★8月7日(土) PM15:30〜18:00まで、会場にてささやかなパーティーを開催します。出品者以外の方も、どうぞお気軽にご参加ください。 
 

私は毎度のことながら制作遅れ気味なのですが・・・なんとか新作完成できるよう、必死にがんばっております。。お時間ありましたらぜひご来場ください。心からお待ちしております!

つばくろ舍企画LIVEのフライヤー

つばくろ舍〉企画LIVEのフライヤーを、私の絵を使ってデザインしました。
 

 
【つばくろ舎presents "ポンコンダス 原始人東京に現る"】
 出演/ゑでぃまぁこん http://www.myspace.com/eddiemarcon
    ちんぷんかんぷん http://www.myspace.com/chinnpunnkannpunn
    銀塩つばめ http://www.myspace.com/ginentsubame

2010年8月7日(土)PM7:00開場/PM7:00開演
於/八丁堀 七針 http://www.ftftftf.com/
料金:2000円 (ドリンク注文任意) ※30席限定
(大変申し訳ないのですが、すでに定員に達してしまったそうです。。)
 

銀塩つばめ、ゑでぃまぁこんは、私の大好きなミュージシャンたち(ちんぷんかんぷんは未聞ですが、きっと素晴らしいと思います)。MySpaceを通じて知り合えたのが最初だったのですが、ライブに通ったりしてるうちに銀塩つばめの端子さん〈guitar,etc〉と「いつか一緒に何かやりましょう」という話になり、今回、フライヤーデザインという形でコラボさせていただくことになりました。こんな素晴らしい機会が巡ってくるとは想像もしていなかったので、本当にうれしいです!
 
これはWeb告知用に制作したものですが、印刷用のデザインも現在制作中です。そしてこの絵を元に、新しく作品も描き起こしています。8月の展覧会か、ライブ会場で展示できるようにと思ってますが……また詳細決まってからご案内しますね。

わたしの相棒


 
かれこれ30年近く使ってる、わたしのパレット。透明水彩はこうやって絵具をパレットに固めておいて、彩色するときに水を含ませた筆で溶きながら色を拾っていくのです。長い時間一緒に過ごしてきた、わたしの大事な相棒です。

だったら、もう少しきれいに使ったら?と言われてしまいそうですが・・・汚れてるように見えるかもしれないけど、この色の混じりあってる部分が絵を描く上では大事なのです。掃除が面倒で放置してるわけではないのですよ。いや、本当に…。

くじらの本

これも少し前の仕事ですが、「クジラと日本人の物語―沿岸捕鯨再考」という本の装丁デザインをしました。本文のフォーマットや扉等のデザインもしています。表紙の絵は私の絵ではありませんが、帯の波のイラストは私が描きました。このイラストは本文目次でも使ってます。(下のイラスト、クリックで拡大します)
 
あえて文芸書っぽいテイストのデザインにしましたが、中身は非常に真面目な…というか、ちょっと固めな内容です。けれども、しっかりとした学術的な見地から記述された読み応えのある文面で、資料価値も高い本です。クジラと人間との関係を、多角的、歴史的に掘り下げ、そして世界各国あるいは日本国内の地域毎の差異に留意しながら、クジラや捕鯨についての文化を総体的に論じています。「日本人がクジラ食って何が悪い!?」とか「クジラは賢くて希少な生命だから保護すべきだ」などという紋切り型の主張ばかりでなく、まずは自分の思い込み(政治的な思惑に、いつの間にか影響受けてる場合も多いかと思います)を外した上で、もう一度捕鯨について考えてみることは、私たちにとって大事なことではないでしょうか。
 

ちなみ私自身は、できることならこれからもクジラを食卓で美味しくいただきたいとずっと思ってるし、不合理な根拠や思惑でその機会を奪われたくないと思っています。もう一度この本読みながら、自分なりにじっくり考えてみたいです。
 
クジラと日本人の物語―沿岸捕鯨再考

ご興味持ってくださった方、ぜひ手にとってみてください。
 

 

おこさまメニュー

だいぶ前にやった仕事ですが、某和食系ファミリーレストランの「おこさまメニュー」をデザインしました。クマとウサギは既存のキャラですが若干アレンジしてあって、その他のイラスト部分も私が描きました。この仕事は2回目で、今回は秋冬用のメニュー。もうちょっとしたら次の春夏用を作らせていただく予定です。お店行くことありましたら手に取っていただけると嬉しいです。
 
 
 

展覧会終了しました。

ご報告遅くってごめんなさい。この数日はくたびれきっていました。

二つの展覧会、無事に終わりました。ご来場くださった方々、本当にありがとうございました! 結局自分の作品は、展覧会最終日前日にやっと間に合わせることができました。といっても、まだ未完成の状態ではあるのですが…。
 
 
 

 
まずは「緑蹊会展」に出品した作品。上の2作はずいぶん前に描いた旧作です。とりあえずの場つなぎでの出品。下の作品が今回の作品。「青い定期便」というタイトルです(あとで変えるかもしれません)。今回の絵はルリビタキを中心に描きたかっただけで、あまり考えずに描き始めてしまったので、描き進めるうちにいろんなほころびがで出てきてしまいました。もうちょっと構想段階で時間かけないと良い絵にはならないのだと、しみじみ感じましたよ…。でもここまで描き進めてしまったので、もうちょっと手を入れて作品にしたいと思ってます。
 

「ムーンライト展」には、先日記した通り1作のみの入選。これもずいぶん昔に描いた「画の悲しみ」というタイトルの作品です。自分では一番思い入れのある作品なので、たくさんの人が集まる展覧会で再び人前に出せて、私自身はとても良かったと思ってます。
 
 

とても小さな作品なので、両隣の大作の間で埋没してるようでした・・・(笑)
 
今回64名の作家が入選したそうで、様々なジャンルの力作がたくさん集まっていました。私は二つの展覧会の掛け持ちでゆっくり開場入りしてる時間なくて残念だったのですが、素晴らしいなって思う作品が何点かありました。中でも際立って印象に残ったのは村松葉子さんの作品。作品の世界観に深みがあって素晴らしいと感じました。

そして竹浪明(映像作家、文筆家)さんにご紹介いただいた、荻野哲哉さんの蝋画も素晴らしかった。たくさん刺激を受けました。あと、月光荘のスタッフの方々の対応があたたかくて親切で、気持ちよく展覧会に参加させていただくことができました。私ももっとしっかり作品に向き合って良い作品描けたなら、また来年の展覧会に応募してみたいと思ってます。ごの展覧会のことをご案内くださった吉田稔美さん(イラストレーター、絵本作家)に心から感謝です!!

水彩イラストの名刺

昨年の記事で、ちょっと変わったデザイン名刺のテンプレートを作成したこと、ご紹介させていただきました(→「ねこ名刺&赤ずきん名刺」「動物シリーズの名刺」)。

その後、私の水彩イラストを使ったテンプレートも作成してみました。

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★水彩イラストシリーズ http://item.rakuten.co.jp/meishi-enjin/c/0000000326/
 

自分がこんなこというのも何なのですが・・・こんな名刺作っても、誰も買う人いないでしょう・・・て思っていたのです。いや、本当の話(笑)。でも意外なことに、テンプレートをアップしてみると思いがけずたくさんの方から注文が来て、正直、とても驚いてます。個人のプライベート用の名刺として作成してくださった方もいらっしゃいますし、いろんな職種の方、結構固いお仕事の方にもご利用いただいて、「こんなふざけた絵の名刺で大丈夫なのかな〜?」とか、勝手に心配しつつ、うれしい反応に喜んでます。
 

一番人気があるのは「型抜き名刺・バラ」と、「型抜き名刺・ユリ」。

 
 
まったく予想してなかったけど、意外にも好評なのが「赤ずきんとオオカミ」。

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猫名刺シリーズもじわじわと人気を上げているようです。

 
 
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右上の名刺は立て幅が通常サイズの半分、エコサイズになっています。シンプルな図案ですが、結構人気あります。横に丸い穴が空いていて、ここにリボンとか通してもらえるとかわいいかなって考えてデザインしました。

これから夏に向けて、こんな名刺もおすすめです!

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もうちょっとアイテム増やさないとなぁと思っているのですが、日々の仕事が忙しくって絵作りしてる時間がなかなかつくれません。もう少し余裕できたら、またちょっとづつアイテム増やして行こうと思ってます。私の絵柄以外にも楽しい名刺のテンプレートがいろいろありますので、ご興味もってくださった方、ぜひご利用くださいませ。1セット10枚から作成できますので。文字の書体や大きさ等もご希望あればカスタマイズ対応いたします。(※私は名刺担当ではないの、他のスタッフが対応します)

↓ご注文はこちらから
★デザイン名刺/楽天店 http://www.rakuten.co.jp/meishi-enjin/


あ、それから、ここ見てご注文くださった方は、私宛(yokoyama@jamsand.com)に一言メッセージ送ってみてください。絵はがきか何か、オマケつけますので〜。

ひとつひとつ。

昨年末からドタバタと続いた仕事が、あとちょっとで落ち着きそう。でもそれと入れ替わりで、今度は会社の仕事が来週から大変になりそうです…。

ひさしぶりにイラストの仕事をしました。これはラフ提出で描いた絵(の部分)。仕上げはこれから。とある広告物のカットとして使われるそうです。

広告用の絵は、たいていの場合「明るく、笑顔で」と注文がつきます。私の絵は基本的に暗いので(笑)、「明るく」描くのが昔からずっとすごく苦手でした。でも今の会社で広告物をたくさん手がけるようになって、そういうリクエストもあまり苦痛に感じなくなってきました。何をどう描いたって、自分らしさは必ず残るものなのだし。イラストの仕事もデザインの仕事も、どんな素材・内容であっても、気持ちを込めてつくったものは、ちゃんと人の心に届くんだなって、こ1〜2年の経験の中で強く感じるようになりました。いくつ歳を重ねても、成長できることはたくさんありますよね。

今年はもう少し、絵を描く時間を増やそうと思ってます。

共通分母

最近、私のサイトに韓国からアクセスがよくあるようで、「いったいどこから来てるんだろう?」って不思議に思っていました。ふと思いついて、韓国のブログ検索ができるサイトから自分の名前を検索かけてみたら、思いがけずたくさんのアドレスがリストアップされて驚きました。いつの間にやらいろんなブログで私の絵を紹介してくれていたようです。

私は絵で生計を立てているわけではないので、サイトに掲載している画像の扱いに、とても緩い考えを持っています。基本的に「どうぞ好きなだけお持ち帰りください」ってスタンスで、画像内にURLの透かしや著作権表記なども入れていません。誰かが見てくれる機会が増えるのなら、それでいいかなって思って。でも、いったいどういう紹介をされてるんだろうって、とても気になってしまって、勝手ながら、WEB翻訳のサービスでちょっとだけ覗き見させていただきました。そしたらこんなうれしい文面に出会えたのです。

(※自動翻訳なので、間違いや意味不明な語句も含まれます)
 
「心がなごやかになる日本の作家がいると、友達の紹介で知ったHiroaki Yokoyama氏です。中学校の時に学んだ小説「夕立(?)」を思い出す絵です。童話的でなごやかな少女特有の作品は、日本のみならず、私たちの国でも・・・(判読不明)・・・します。私は彼の作品を見ながら、以前見たスタジオジブリのアニメーション「耳をすませば」を思い出しました。少女の話、幼年時代の思い出、生き生きとした記憶・・・そんなものが共通分母ではないかと思って。」
 
そうコメントを置いてくださった後で、私のイラスト4点と、「耳をすませば」のYouTube動画をアップしていました。「耳をすませば」は、私の大好きな近藤喜文さんが監督した作品。観終わった後、とても切なくて清々しい気持ちになる、素晴らしい作品です。そんな作品と私の絵を併記してくださったことが、たまらなくうれしかった・・・。
 
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それから別のブログでは、↑この絵にこんな詩(?)を添えてくれていました。
 
「そうです 私は
 高い香水を振りまく人より 私自身が香りの高い人になりたいです
 高級品に沸き返る人より 安物を着ても高級品のように見える人になりたいです
 勉強が上手な人より 多くのことを知る人になりたいです
 奇麗な人より 美しい人になりたいです
 他人に見えるために自分を築く人より 自分のために築く人になりたいです
 上を見ながら暮らす人より 下を見ることを知る人になりたいです
 バラの花みたいな人より どこか青い空の下に咲く 
 地味な野花のような人になりたいです
 (中略 判読不明)
 愛されたくて そして愛を与えることができる存在になりたいです
 そんな人に私はなりたい 私は、私は・・・
 私は今 正しい方向に向かっていますか?
 今私が住んでいる姿が 正しい姿なのか 私が合っているのか・・・
 なぜかそんな疑問が入る夜です
 私が願う姿が、今この不足な私に比べてあまりに・・・(判読不明)
 私はどんな人ですか? 私は、私は・・・
 まだ私はたくさん不足です
 胸の中に大きなガラス玉ひとつ入れて それが割れてしまうか心配で
 イライラして 不安で 愚かで、ちいさい、19
 とてもちいさくて力のない女の子です
 私が正しく大きくなるように 手伝ってください」

 

この詩が、そのブログ本人によるものなのか、他からの引用なのかはわかりません。ただ、このたどたどしくも、まっすぐで汚れのない言葉に触れると、心の奥から特別な感情が込み上げてきます・・・。10代の頃って、多くの人がこんな気持ちを携えて、ずっともがき苦しんでいたんじゃないでしょうか。いつの間にか忘れてしまうのだけれど・・・。

私自身、すっかり喪くしてしまった感覚なのだけれど、本当はそんな想いを何かの形にしたくて絵を描いていたはずでした。そしてそんな想いを抱いてる女の子を、絵の中に登場させていたつもりでした…。忘れちゃいけないな。自分がどこかに置き忘れてしまったものを、誰か知らない人が拾い上げて大事に持ってくれていたんだなって、ふと、そんな風に感じられてとてもうれしかった。私の勝手な思い入れかもしれないけれど。
 
今、絵を描いていて、やっぱり良かったって思った。
そして、もっとちゃんと描かないとなぁ・・・て思うのでした。

竹浪明監督の新作映画『のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*』

お知らせ&ご案内です!

竹浪明監督の新作映画『のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*』が、間もなく公開されます。のら猫たちの様々な瞬間を、一年間にわたって追い続けた、ファンタスティック・ドキュメンタリー=リアル・ファンタジー。昨年末にスタジオでのナレーション入れの作業があって、私もちょっとだけ立ち合わせていただいたのですが、竹浪さんならではの、優しくて細やかな視線でつづられた、素晴らしい映像に仕上っていました。全体を通して見るのが、私自身もとても楽しみにです。
 
私はこの映画のフライヤーとDVDジャケット等のデザインを担当させていただきました。私にとってはこれ以上にないうれしい素材(猫!)でしたので、とても楽しく制作作業させていただきましたよ。
 
 
 
■この映画の音楽は、佃良次郎さん。佃さんの音楽は物語的なイマジネーションの広がりがあって、竹浪さんの映画では欠かせない存在になっています。
 
■そして今回、劇中の挿入歌2曲を歌っているのは、ソプラノ歌手の中村初惠さん! 中村初惠さんのことはこのブログで何度もご紹介させていただきましたが、その後もますます活動の幅を広げていらっしゃって、今春公開の映画『プライド/pride』(一条ゆかり原作、金子修介監督作品)では、主人公の歌唱部分の吹き替えを担当しています。
 
■ナレーションは声優・ナレーターとして活躍中の鎌田梢さん。鎌田さんの声質は少年と少女の中間のような、快活なしなやかさと繊細な優しさとが同居してるようで、とても魅力があって素敵でした。この映画のナレーションに、とても合っていると思いました。
 
■制作とDVDの販売元はアップリンク
 

この映画の「DVD発売記念上映会」が、渋谷のアップリンクで開催されます。会期は1月25日(日)18:30〜と、2月6日(日)19:30〜の2日間。会場ではDVDが特別割引価格で販売されるそうです。お時間ある方は、ぜひぜひ会場に足を運んでみてください。私も2日間とも観に行くつもりです。遠くで来られないって方は、ぜひDVDを。よろしくお願いしまーす♪
 

★この映画についての詳細は、竹浪明さんのHPで→http://takenamiakira.jp/

★劇場へのアクセスなどはこちら→http://www.uplink.co.jp/info/map.html

すき間の仕事

最近ずっと、幼児教室の会報誌のデザインやってて、
ぽっかりスペースの空いたページがあったのでイラストを起こした。
でも、途中で写真へ差し替えになったから、没に…。残念。
もったいないのでここに貼っときます。


デジタルで描くイラストの良い点は、あとからいろいろ加工できること。
↓こんな感じで。体をそれぞれパーツに分けて作っておくと加工しやすい。

またどこかすき間できたらアレンジして使わせてもらおう。