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カテゴリー:鳥取&米子のこと

鳥取県東京アンテナショップ「食のみやこ鳥取」8/29オープン!

 

以前ご紹介した「鳥取県のアンテナショップ(物産店)」が、なんとなんと、今週金曜日にいよいよオープンとなります!

「これから開店までの情報を追っかけます」って言っておきながら、その後全然記事を書いてなくてごめんなさい。もちろん忘れてたわけではないわけで・・・先日も開店前のお店の様子見に行ってきました。で、チラシが置いてあったのでもらってきました。友人に配ったりして、しっかり宣伝活動に貢献してます。

 

場所は新橋駅の銀座口改札を出てすぐ、スターバックスの隣。さらにその隣は「香川・愛媛県アンテナショップ」(ここでじゃこてんを買って帰るのも、私の楽しみの一つ)。1階がショップで、2階はレストランになってるそうです。鳥取の食材を使ったイタリアン・・・というのがどんなだか、ちょっと想像がつかないのですが。すごく楽しみ!

1階:物産販売店「食のみやこ鳥取プラザ」
   鳥取県の物産品のほか、オリジナル生ジュースやソフトクリームなどなど。
  ・営業時間:午前10時〜午後8時
  ・定休日:年末年始
  ・電話:03−5537−0575

2階:レストラン「オステリア・モンテマーレ・トットリーネ」
    鳥取県の旬の食材をスローフードの視点からイタリア料理で提供。
  ・営業時間:午前11時〜午後3時、午後5時30分〜11時
  ・定休日:日曜日・祝日・年末年始
  ・電話:03−5537−2558

■ 住所:東京都港区新橋2−19−4 SNTビル1階・2階
■ アクセス:JR「新橋駅」銀座口から徒歩1分
      地下鉄銀座線「新橋駅」2番出口出てすぐ
 
★詳細はこちら→http://www.pref.tottori.lg.jp/plaza/


近く通ることがあったら、ぜひお店行ってみてください。鳥取の食材も料理も本当に美味しいですから! 自信もってお勧めします。私もオープン初日に覗きにいこうと思ってます。どんなだったか、また写真とってご報告しますね。

鳥取県の東京アンテナショップ

えっと、思いっきりローカルな話題でごめんなさい。私の郷里は鳥取県の米子市というところです。砂丘ばかりが有名な鳥取ですが、皆さんどうか勘違いしないでください。県内全域が砂で覆われてるわけではありません!家庭でラクダを飼っていません!鳥取で生まれ育った私ですら、砂丘なんて小学校の遠足(社会科見学)で行った時に一度しか見てないのですから。
 

080520-3.jpgま、そんな話はともかく、私の郷里の食べ物は、海の幸も山の幸も何でも美味しいのです。アピールできることの少ない郷土ですが、そのことだけは自慢できます。子どもの頃はそれを特別なことに感じたことなかったのですが、東京に出てきてから、そして歳を追う毎に、そのことを熱く人に語りたくなってきました。私はもともと郷里への執着が少ない人間だったのですが、いつの間にか郷土愛が芽生えてしまったのかもしれません。。(笑)

で、つい先日、《活版フェスタ》の時に四谷を歩いてたら、この写真の看板を見て、思わず足が止まってしまいました。
「島根の味」「がいな丼」! 鳥取と島根は同じ山陰地方、隣同士。そして「がいな」という方言を使うのは私の郷里と近い地域なのです。うれしくって、店先で写真をバチバチ撮ってしまいました。そしたら通りを歩いてる人が、「有名な店?」と思ってか、立ち止まってメニュー見て行くたくさんいました(笑)。ちょっとはお店の宣伝に貢献できたかな。

■主水 四谷店 http://r.gnavi.co.jp/b265001/

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そのあとも気になってネットで検索してみたら、山陰の食材を扱ってる居酒屋ではこんなお店もありました。毎日境港からネタを直送してるそうですよ!

■炉端かば http://www.robata-kaba.jp/

昨日新宿に出る用事があったので、店先の写真を撮ってきました。

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ちなみに、赤いの垂れ幕の文字を翻訳すると、「よく来たねぇ。いつもいつも、ありがとうね」です。「べった〜、べった〜」って言葉は、私の地元では使わなかったけどね。
 

で、更に情報追っかけていたら、なんとなんと、鳥取の物産店が東京に年内オープンするという大ニュースを知りました!

■鳥取県 市場開拓局 http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=82238

ずっと東京にいながら、なぜ他県の物産展はあちこちで見かけるのに、鳥取の店はないんだ!?っていつも思ってたのですが。やっと今年夏以降に新橋にオープンするそうです。つい先日、運営業者の選定も決まったとのこと。本当にうれしいニュース。

オープンに至るまでの情報を、これからも追っかけて行きたいと思ってます。東京在住の鳥取県出身の皆さま、アンテナショップのオープンを熱く熱く応援して行きましょう! 鳥取県外の方も応援していただけるとうれしいです〜。

湊山公園を歩く

帰省したときの写真シリーズ、まだ続きます。しつこくってごめんなさい。
猫たちを写真撮ったあと、湊山公園という、市内で一番大きな公園に行きました。きれいに整備された、美しい公園です。昔、親しい人とこの公園をよく散歩しました。私にとっては特別に思い出深い場所です。

この公園は「中海」という、半島に囲まれた内海に面しています。そこから眺める景色が、私はとても好きです。穏やかな海面と、どんよりと広がる青い空と。とても静かな心持ちになります。

中海は山陰の宝です。でもその郷土の宝である中海を、悪しき公共事業計画によって、淡水化し干拓を進めようとした時期がありました。60〜70年代の話です。でもその後計画は見直しを余儀なくされ、地元住民や漁業者たちの反対運動によって事業計画そのものを廃案に導くことができました。中海の環境が変わってしまったら、その悪影響は計り知れなかったでしょう。事業が廃案になって本当に良かったです。

現在では、中海の自然環境を観光資源として生かす方向にあるようです。貴重な水鳥たちの生息地でもある中海は、国際的にも重要な湿地として、平成17年、「ラムサール条約湿地」に登録されたそうです。
http://www.yonago-city.jp/section/kankyoseisaku/kansei20051125.htm

米子の蕎麦

夜な夜なこんなことやってる場合じゃないのですが、間が空いてしまうと意欲がなくなってしまうので、郷里で撮った写真のアップ、がんばって続けてみます。。。

地元のおいしい蕎麦を食べて帰りたいと母に言ったら、「こし葉」というお店に連れて行ってくれました。私ははじめて行った店でしたが、本当にとても美味しいそば屋さん。

山陰の人なら誰でも知ってますが、これは「割子(わりご)そば」と言います。東京のそば屋でも、たま〜に品書きで見ることがありますが、やはり山陰地方ならではの名物だと思います。こんな風に直径15センチほどの丸い器が三段になって出てきます。この器の中に直接そばつゆをぶっかけて食べるのです。

さっき調べてみたら、「割子は江戸時代に松江の連(れん)と呼ばれる身分を越えた趣味人の集まりが、野外にそばを持っていく弁当箱(道中弁当などに使った白木の使い捨て容器が原型といわれる)として考えたのが始まり」なんだそうです。おもしろいですね、「そばの弁当箱」って発想が。

写真見ていただくとわかるのですが、麺は短めで太い細いのバラツキがあります。田舎そば風というんでしょうか、ちょっと団子っぽい感じ? つるっと食すのが心地よい、信州や関東のおそばとは違うものですよね。麺も特徴ありますが、そばつゆの味にも少し特徴あります。だし汁に醤油の味が立ってるのですが、関東の醤油とは違う辛さで、しつこくなくて、風味があって美味しいのです。もともとの醤油の性質が違うのだと思います。とてもあっさりしてるので、三段盛りのおそばもぺろっと食べられてしまいます。私は天ぷらそば食べたあとに、この割子そばを食べました(笑)。とーっても満足でした。

山陰地方行かれた方は、ぜひ「割子そば」食べてみてくださいね〜。


《追記》今回はそば屋さんもう一件、地元ではちょっと有名な「林そば」にも行きました。小さい頃住んでた家が近所だったので、昔はよくその店に行きました。今回ひさしぶりに行ってみましたが、やっぱりすごく美味しかった&懐かしかった。(カメラは持ち合わせなかったので、残念ながら写真はなし)

米子のこと(その2)

父のアトリエです。

以前も文章に書きましたが、私の家には父のアトリエがありました。だからといって、私は使わせてもらったことないし、絵の手ほどきを受けたこともないし、何の恩恵も受けなかったのだけど、自分の家にこんな部屋があるのは、なんとなく気分の良いことでした。このアトリエで、二人でよく絵の話をしました。何時間も話していたら、下の階から母が「いつまでも何やってるの!?もうご飯だから降りて来て!」って大きな声をあげていました。何怒ってるんだろう?って当時は不思議に思ったりしたのですが、今思うと、絵の話に入っていけない母は、ちょっと寂しかったんでしょうね。

自分の家にこんな部屋があって、絵具や画材に触れる環境が身近にあったことが、自分に与えた影響は計り知れないなぁって、あらためてそんな風に感じるのです。

米子のこと(その1)

最近のドタバタの疲れが出たのか、体調崩してしまいました。休み休み仕事してます。

今回の帰省は病院と家との往復で終わってしまったので、ほとんどどこにも出かけてません。実家周辺と病院周辺を散歩しただけ(それはそれで楽しかったのですが)。なので、たくさん撮ったつもりの写真も、見直してみたらしょうもないものばっかでした。自分にとっての記録として撮ったものが多くって、あとは猫とか食べものとか(笑)、あまりお見せできるのもがないのですが、せっかくなのでちょっとづつ載っけてみますね。

夕方家に戻って日が落ちるまでに少し時間あったので、家の近所を散歩しました。
(今回はモノクロモードで・・・)

小学生の頃、毎日この道を歩いて学校に通いました。この辺りの風景は昔とあまり変わってないです。古い農家の家も多いので、家の造りとかに少し風情が感じられます。だんだん新しい建物も増えていってるみたいだけど、この風景は変わって欲しくないなぁ。

かつて桑畑が広がったところに行ってみたら、桑畑はないものの、まだ畑が広がってました。子供の頃、畑も田んぼも縦横無尽に走り抜けて遊んだものでした。畑のオヤジに、ときどきこっぴどく叱られたけど。

↑これが私の実家・・・ではありませんよ。念のため(笑)

実家に帰ってきました

実家のある鳥取県米子市に帰省してきました。夏休みというわけではなくて、実は、父が急に手術することになって、急遽戻らないといけなくなったのでした。危険度の高い手術ではなかったのですが、生命の一番大事な部分に手を入れたので、医者からは「万一のこともありますので・・・」と散々脅され、手術前はかなり緊張しました。でもすべて順調に事が運び、どうにかホッとしました。病院やお医者様、この国の医療保険制度のありがたさを、しみじみと痛感した今回の一連の出来事でした。

ま、そんな事があったのですが、お陰で思いがけず帰省することができて良かったです。本当にひさしぶりの里帰りでしたし、田舎の空気を吸って、懐かしい景色を見て、美味しいものもたくさん食べて、とても良い気分転換の機会になりました。やっぱりいいものですね、故郷があるって。町の景色が少々変わっても、やっぱり変わることのない何かが、そこにあるような気がします。


帰省する前は二晩徹夜しても仕事が終わらず、でももうどうにもならない状況になったので、とにかく途中の仕事もノート型PCに放り込んで、着のみ着のまま家を出ました。結局、指定席を取っていた新幹線には間に合わなかったのですが、どうにか当日中に戻れる便に滑り込むことができました。切羽詰まった状況でPCにデータを入れて持ち帰ったのですが、モデムの調子がおかしかったりでまったく仕事にならず、何のために重い荷物を持ち帰ったんだか・・・ってことになったのですが。

帰省する時、飛行機を使うことが多いのですが、今回はひさしぶりに(学生の時以来だから10年ぶり以上?)新幹線と伯備線というローカルな電車を乗り継いで家に帰ることにしました。飛行機だと1時間ちょっとのフライト、新幹線を使うと6〜7時間もかかってしまう(なんて遠いんでしょう!)のですが、今回はなんとなく、電車に乗ってみたかったのです。

まず東京から岡山まで新幹線で行きます(約4時間)。岡山から伯備線「やくも」という電車に乗り換えます(約2時間半)。この伯備線というのは、岡山と鳥取との国境にある中国山脈を越えていく路線で、登り下りが多い上に左右に曲がりくねっている線路なので、まぁ、とにかく揺れるのです。どのくらい揺れるかと言うと、お弁当と一緒に買ったお茶がこぼれるくらい、揺れるのです(笑)。本を読んだりするとすぐに気分が悪くなります。初心者には要注意、地元以外の人にはとても評判の悪い電車なのです。

私も若い頃はその電車に乗るのが大変な苦痛でした。でも、なぜか歳をとってからは、あの揺れる電車が、なぜだかとても恋しく思えたりもするのです。不思議ですね。

上の2枚の写真は「やくも」の車中から撮った景色。新見の手前くらいだから、まだ岡山県。こんな感じの、のどかな美しい山の景色がずっと続きます。

米子駅に着いたころには、もう真っ暗でした。本当にひさしぶりに降り立った米子駅。懐かしくって涙がこぼれそうになりました。

有名な「鬼太郎列車」の発着口は、この先の「0番」ホームです!

駅の構内はほとんど昔と変わってなかったのですが、改札を抜けて駅前に出たら、ずいぶんきれいに整備されていてびっくりしました。でもちょっと違和感も。町の空気感とかは変わらないんだけどね。

実家でのこと、また追々書いてみます。写真もたくさん撮ってきましたので。

5年という節目に

自分の中の記憶なんて、つくづく曖昧なものだなぁって思う。

今週末、実家に帰省することになりました。まったくその予定はなかったのですが、家の事情で急に帰らないといけないことになってしまって。向こうに帰ってみないと状況がわからないのですが、たぶん3〜4日の日程で、本当にひさしぶりの里帰りです。もうかれこれこれ10年ぶりくらい?って感覚だったのですが、ふと過去の日記を遡ってみたら(こういう時、くだらない戯言日記も続けててよかったって思う)、5年前の正月に帰省してたのでした。

5年前の2001年、私は務めていた会社を辞め、独立して仕事を始める決意を伝えるために実家に帰ったのでした。当然、両親はひどく心配しましたが、「何言われても、考えを変える気はないから」と頑固に自分の考えを通しました。そしてその年の8月いっぱいで会社を辞め、何の当てもない状態から、手探りで歩きはじめたのでした。

気がつくと、今月でちょうど丸5年。もうずいぶん長いこと経った気分だったのですが、自営を始めてまだたったの5年しかたっていなかったことに、自分ではちょっと驚いています。本当にいろんなことがあった、この5年間。今もけっして楽な生活ではないけれど、とにかくこうやって仕事を続けていられることを、ありがたく感じないといけませんね。支えてくれたたくさんの方に、心から感謝です!

最近なんとなく心がくたびれていて、仕事にも気持ちが入っていなかったのですが、これを機会に、また自分の足許を見つめ直したいです。そしてもう一度ちゃんと自分の仕事に向き合わなければ、って思っています。思いがけず実家に帰ることになったのも、良い機会なのかもしれませんね。

あ、でもまずは無事に帰省できるよう、目の前の仕事を片さなければ〜。


この2枚の写真はかれこれ15年くらい前?に、実家の近くで撮りました。季節は春先、三月くらいだったと思います。この頃はNikonのFMを使ってました。

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