• P7013280.jpg
  • P7013224.jpg
  • P6303191.jpg
  • P6303071.jpg
  • P6303009.jpg
  • P6302966.jpg
  • kanazawa201410_075.jpg
  • kanazawa201410_077.jpg
  • kanazawa201410_058.jpg
  • kanazawa201410_047.jpg

20140406_022.jpg

先々月の写真ですが、はじめて行った川崎大師。

20140406_023.jpg

東京に来てから20年近くになるのに、今まで行く機会がなかったのは不思議な気もするのだけど。。想像してたよりもはるかに立派で風格ある佇まいに、ちょっとびっくり。

P4069555.jpg

20140406_029.jpg

この日は「花まつり」の期間ということで、本堂前には「花御堂」が置かれていました。ちいさなお釈迦様の誕生仏に、甘茶をかけてお祝いをするのだそうです。

20140406_030.jpg20140406_026.jpg

20140406_024.jpg

参道の仲見世には美味しそうなものがたくさん。いちいち立ち止まってしまいます。。

20140406_034.jpg20140406_035.jpg

20140406_032.jpg20140406_033.jpg

中でも、この吉田屋のよもぎまんが一番おいしかったかな。

20140406_021.jpg20140406_031.jpg

川崎大師はこの「とんとこ飴」が名物のようで、たくさんの飴屋が軒を並べて飴切りのリズミカルな音を響かせています。様々な種類の飴が店先をにぎわす中、こんなピンク色のエキセントリックな造形のものもありましたよ。。。(^^;)

20140406_020.jpg

思ったより見所も多く、楽しかった川崎大師。食事が美味しそうなお店もいろいろあったので、また行かなければ。。

baron.jpgEUフィルムデーズ2014のラインナップ、ポルトガルの映画「バロン」を見てきた。監督はエドガル・ペラ。2011年の制作だけど全編モノクロ作品。1930年代のゴシック調な恐怖映画の手法をリバイバルしつつ、実験的で独創的な映像表現を追求した作品。恐怖映画というより、デビッド・リンチの悪夢のシーンが2時間延々と続いているような世界でした。非常に濃密で難解・・・。正直、なかなか観るのに体力要ります。でも時間経ってから、苦々しくも心地よい悪夢だったような感触。吸血鬼をモチーフにしていますが、ダイレクトには描かれてはいないので、ポルトガルの歴史を踏まえて象徴的に捉えるべきなのでしょう。またこの監督の作品を観てみたい。

http://eufilmdays.jp/film/portugal

ひと月近く前の話しですが、亀戸天神の「藤まつり」に行ってきました。

P5049739.jpg

・・・とその前に、亀戸に行ったら、まずは亀戸餃子は外せませんね。。(^-^)

P5049742.jpgP5049745.jpg

亀戸天神の「藤まつり」に行くのは、この時がはじめて。「満開の藤棚は本当に見事だけど、身動きできないほどの大変な人の賑わい 」と聞いていました。覚悟して行ったのですが、境内に入っても思いのほか閑散としてるので「おかしいな?」と思っていたら・・・

P5049748.jpg

・・・すでに花はほとんど終わっていたのでした...(^^;)

P5049750.jpgP5049751.jpg

しょうがないので、花見より食い気。。。というわけで、亀戸ホルモンを喰らってきました。どのお店も満席で長蛇の列でしたが、亀戸ホルモンの初代料理長が独立して開いたという「吉田」という店に、しばらく並んだ末にどうにか入れました。

P5049754.jpg

P5049756.jpgP5049758.jpg

せっかくなので、めずらしそうな部位をいろいろ。シビレ、ノドモト、オッパイなどなど。さすがこれだけの行列ができるだけあって、どれもどれも本当にうまい!ネタが新鮮だからこその美味しさなのでしょうね。

P5049765.jpg

P5049766.jpg

ちなみに9時を回ると店は空いてきますが、その頃は人気のネタもなくなってます。確実にお店に入るには、5時くらいから並ばないといけないそうですよ。。

P5049777.jpg

(その29)で終わってしまうのは、なんとなくキリが悪いので。。。おまけの記事。

baltic_825.jpg

リトアニアで買ってきた琥珀のグッズ一式です。ヴィリニュス空港で買ったこのハリネズミのマグネットクリップが私のお気に入り♪ ヴィリニュスの琥珀博物館で買ったアクセサリーにはちゃんと「Certificate」を付けてもらえました。

baltic_824.jpg

そしてバルト三国で買って帰った酒一式!(笑)。。ビールだけで20本くらい。下着とか余計な荷物は全部旅先で処分して、スーツケースに詰められるだけ詰めてきました。預け入れ荷物の重量で引っからないかハラハラしましたが、どうにかギリギリセーフ。もちろん成田での帰国時の税関申告はしましたよ。酒類の持ち込みは合計mlで計算したものから免税分をマイナスするので、実際に追徴される関税は意外なほどに小額です。

たくさん持ち帰ったはずのビールですが、あっという間になくなってしまいました...(^^;)。日本国内でもバルト三国のビールを手軽に飲める日が来ることを、心から願ってやみません。

PA010343.jpg

とうとう旅の最終日。。。かなり旅の疲れが溜まってたけれど、荷造りは前日のうちにすませておいて、この日もがんばって早起き。午後早めの時間に出発の飛行機だったのであまり時間はなかったのですが、ホテルから近いハレス市場にもう一度行ってきました。

baltic_813.jpg

これは「シャコティス」という、リトアニアの伝統的なお菓子。ドイツのバウムクーヘンに似てますが、このシャコティスの方が歴史は古いそうです。お土産に買って帰りたかったのですが、すでにスーツケースはパンパンな状態。残念ながらあきらめました・・・。

baltic_811.jpg

市場の一角にあった総菜売場。ここで選んだものをその場で食べる事もできます。朝食を食べにきている地元の人たちに交じって、私たちもリトアニアらしい料理をいくつかピックアップ。ヴィリュスでの最後の楽しい思い出となりました。

baltic_815.jpg

ヴィリニュス駅から空港へは、この最新型の列車で行くことができます。空港まで10分足らずの所要時間。ホームからはエレベーターで地上まで上がり、そこから空港までを少しの距離歩きますが、荷物移動用のカートも置いてあるし、駅から空港へのアクセスはかなり快適でした。

baltic_817.jpg

baltic_818.jpg

ヴィリニュス空港はとてもこじんまりとしてるので、手続きのカウンターを探して焦ったりすることはないのですが、お土産を買ったりするお店も少なくて、余裕もって空港に到着するとかなり時間を持て余します...。

baltic_819.jpgPA010360.jpg

やることもないので売店をぶらぶら。子ども向けの本のコーナーに、キティちゃんの絵の付録がついてる雑誌を発見。リトアニアでもキティが人気なんでしょうかね。

PA010365.jpg

チェックインをすませ、出発ロビー内のカフェでリトアニアビールの飲み納め。バルト三国のビールはどれもみんな、本当にうまかったなぁ。。。

baltic_822.jpg

ヴィリニュス空港から再びコペンハーゲンの空港を経由して帰国。10日間に渡るバルト三国の旅は、これでおしまい。こうやって書き綴ってみると盛りだくさんの内容でしたが、旅してる間は毎日があっという間。もっともっといろんなところ見て回りたかったけど、ヨーロッパ初心者の私にとってはこれ以上にない充実した旅となりました。

baltic_823.jpg

さて、今回の「バルト三国の旅」の感想まとめ。。
エストニア、ラトビア、リトアニアを回ってみてまず感じたのは、三国とも街全体にとても活気があって、人の表情が明るいこと。苦難を極めた社会主義時代から完全に脱却し、国全体が急激に成長しているだと実感しました。どこに行っても治安は非常に良くて、とても快適な旅を続けることができます。

そしてもうひとつ。当たり前のことかもしれないけど、「バルト三国」といってもそれぞれが違う個性を持つ国であることを実感できました。エストニアは、気候風土や文化的にもフィンランドと重なる要素が多く、バルト海沿岸諸国というより北欧の国なのだという印象。それに対してラトビアのリガは明るくて開放的な都会。その重層的な街並のあちこちにドイツの面影を色濃く感じます。リトアニアは中欧ヨーロッパの街並と似ているように感じたけど、一方で西欧キリスト教世界とは異質な世界観も根深く残しているようにも感じました。

P9242549.jpg
エストニア、タリンのラエコヤ広場。さっきまで晴れていたのに突然雨が降ってきたりします。

baltic_386.jpg
ラトビア、リガの通りがかりのビヤホール。ラテン系?と思わせる陽気な若者たちが手を振ってくれました。

baltic_495.jpg
リトアニア、カウナス新市街の洗練された街並。リトアニアは美人が多い国。。

途中の記事で書いた通り、当初はリトアニアに行くことが目的だったのですが、直前で計画を変更してバルト三国とフィンランドを回ることにして本当に良かったと思ってます。本やTVなどで「知る」ことと、実際に自分の目で見て感じてみて「知る」こととは、とてつもなく大きな違いがあるのだと実感しました。旅行のあとで学んだことでもあるですが、三つの国はそれぞれが異なる民族的ルーツと歴史的背景を持っていて、現在の国の形ができるまでの変遷はとても複雑。にもかかわらず、それを漠然としたイメージでひとまとめにされることを、彼ら自身はあまり好ましく思っていないそうです。「バルト三国」という言葉を使う時にはそのことを心の片隅に置いた方が良いと思うし、その上でそれぞれに「共通するもの/違うもの」を丁寧に見て行くことが大事なのだと今は思っています。

baltic_383.jpg

ところで、四つの国を巡ってみて私が一番気に入ったのは、実はエストニアでした。タリンのあの幻想的な街並が大好きになったし、工芸品や雑貨などに見るセンスの良さと、先鋭的なアートとの親和性の高さにとても興味を感じたからです。2011年の9月末にバルト三国を旅行して、その2ヶ月後に「日本・バルト三国国交樹立90周年&国交回復20周年」を祝う「Baltic Week」という催しがあって、コンサートや物品販売など様々な催しが集中的に開催されていました。タイミング良くそのような記念事業に参加することができたのは、とても幸運な出来事。そしていつの間にやら「日本・エストニア友好協会」の会員になっていました。。(笑)。その後も友好協会主催の様々なイベント等を通じて、素晴しい出会いや刺激的で充実した体験に恵まれています。

PC156448.jpgPC156515.jpg
日本・エストニア友好協会のクリスマス会(2013)。駐日エストニア特命全権大使のタサ氏をお招きして。

私が旅行したのは2011年でしたが、その後のたった三年の間にもバルト三国に関する書籍が増え、ネット検索でヒットする国内サイトやブログも格段に多くなっています。でも、まだまだ情報が少なくて、日本からは「遠い国」という印象。これからはじめて行く人に、ちょっとでも参考になればと思って、長々と旅行記を綴ってみました。三年前のことなので、記憶が曖昧な部分もあるのですが・・・もしも間違ってる内容があったらご容赦ください。 おそらく多くの人が想像してるよりも、とても快適に旅を楽しめる国だと思います。世界遺産の街並があり、地方に行けば雄大な自然が広がっていて、数多くの観光資源を有した国々です。パリやロンドン、ローマ等の巨大観光都市に行くのとはまた違う魅力が溢れていると思います。機会あれば、ぜひ訪れてみてください!〈おしまい〉

このページの上部へ

About

日々のたわいもない出来事や旅の思い出を、気ままにつづっています。

【横山ひろあき】Hiroaki Yokoyama
グラフィックデザイナー&イラストレーター。1967年生まれ、鳥取県米子市出身。現在は東京都中野区に在住。

好きなもの:映画「ミツバチのささやき」、シュペルヴィエルの短篇、チェルリョーニスの絵画、ヴァージニア・アストレイの声、ラファエル前派、竹久夢二、坂口尚、猫、旅、酒。

http://www.jamsand.com

Mailform

ブログに綴った記事や旅行記へのご質問・コメントなどありましたら、お気軽にメッセージお送りください。
こちらから »【メールフォーム】

Search