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Profile

横山ひろあきプロフィール

グラフィックデザイナー、イラストレーター
東京都中野区在住

 

1967年、鳥取県米子市生まれ。成蹊大学文学部文化学科卒業後、紙の総合商社・竹尾に入社。その後8年間、飯田橋の印刷会社に勤務。

2001年に「スタジオ ジャム・サンド」の屋号で、フリーランスとしての活動を始める。紙媒体を中心としたデザイン・印刷物の企画制作を主な業務とする。これまでの主な仕事として、映画『白夜(監督/ヴィスコンティ)』フライヤーデザイン、粟津潔著『デザインする言葉』(フィルムアート社)の本文DTP、コミック叢書「レジェンドアーカイブス・シリーズ」(チクマ秀版社)の装丁デザイン、全国公共嘱託登記司法書士協会のパンフレット制作、自然派ワインイシスのWEBサイト制作、他。

本業の一方で、漫画家・坂口尚作品の保存&普及のための活動にも携わる。ライセンス管理や原画のデジタル化におけるレストア(修復)作業を担当。現在「一般社団法人坂口尚作品保存会午后の風」「NPO法人マンガ作品保存会MOM」のスタッフ。

近年は、幼児・小学生向け教育関連の広告物、公官庁や自治体の啓発ポスター・パンフレット・WEBのデザインを多数手がける。


主なイラストの仕事

■ 資生堂の季刊誌『PEP』の表紙イラスト

■ 共同通信社発行の月刊誌『暮しの知恵』連載エッセイ「ちょっといい話」挿絵、連載コラム「パーソナル通信時代」の挿絵

■ 大泉学園ゆめりあホール「アカペラコンサート」チラシ&ポスターのイラスト

■ DV被害者支援の民間団体・WNSのHP用イメージイラスト

■ 海老名香葉子著『玉ねぎコロリン(共同通信社)』表紙&本文イラスト

■ ポプラ社刊「小公女」表紙・本文の挿絵


スタジオ ジャム・サンドについて

■ 《スタジオ ジャム・サンド》は、横山ひろあきが個人で活動しているときの屋号です。印刷業界に長年携わってきた経験を生かして、主に紙媒体を中心としたデザイン・印刷の仕事をしています。

■ 基本的にシンプルで美しく、わかりやすいデザインを心がけています。

■ 所属しているデザイン会社の業務が多忙なためサイトの更新が滞ってますが、デザインの仕事は随時承っております。お役立てそうな案件がありましたら、こちらのメールフォームからご連絡ください。
(2023年10月現在)


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